森の調査隊  姫蛍の棲息地
  丹波(山南町)の姫蛍 
  ヒメボタルサミット

    漢方の里さんなん第7回ヒメボタルサミット 主催 : 山南町商工会

D、大阪府池田市の発生状況報告等    池田人と自然の会    松本馨


大阪府池田市の発生状況等報告
                  
池田・人と自然の会
1)2002年度発生状況参照・・・初見日は早かった!ピークの時期は

2)2003年度発生状況中間報告

3)2002年度マーキング調査結果より
<2000年度マーキング調査ー第5回サミットにて報告ーより>
発生のほぼピーク時(5/23)に目視で約30頭カウントされた生息地(市街地の畑)で実際に中に入って、オス111頭、メス4頭を捕獲、うちオス106頭をマーキングして放した。 翌日、オス122頭、メス6頭が捕獲され、うちマーキングされた個体は、オス71頭であった、オスとメスが同数いる※とすれば、合計364頭いたことになり、目視された数の約12倍の個体数が生息していることが確定された。
<2002年マーキング調査>
調査日:2002年5月18日、5月19日
調査場所:池田市井口堂1丁目の畑(前回と同じ)
手順は前回と同じ、総個体数はPとする。
 5月18日 1回目採集、マーキング  オス33頭・メス11頭・合計44頭その内オス29頭(M)、メス7頭にマーキングして放した。
 5月19日 2回目採集、オス26頭(C)、
の内、マーキングのあるものは11頭(M`)。

   CXM     26X29
P= ̄ ̄ ̄ ̄= ̄ ̄ ̄ ̄ =  69  (オスのみ)
    M`      11

  メスが同数いると仮定※して2倍すると   69 X 2 = 138
 ●目で数えて8頭くらいの場所に、実際は138頭(17倍)いたと推定される。
 ※オスが圧倒的に多くみられるので性比が1:1ではないように思われる、しかし、
  @飼育下でオス、メスの発生の片寄りは顕著ではない。
  A
飼育下でオスは交尾後も毎日光って飛び回るが、メスは何日間か生存していてもほとんど光らないことが確認されている。
このような点から、メスは光らないので見つけられないだけと考えられる。


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