歩レっチング

兵庫県 五台山と五大山登山口周辺散策

撮影日: 平成26年(2014年)11月30日
場所 : 丹波市氷上町香良 岩瀧寺周辺

8月16日、兵庫県丹波市に豪雨災害があり、大型ダンプ10万台分の土砂が流出すると言う、災害が発生した。
あれから3ヶ月以上が過ぎ、土砂も取り除かれ、作業の邪魔にならないようにと出かけた。

丹波地方は紅葉終盤、もみじ祭りが開催されているので、パンフレットを持った観光客が意外と多い、遠くからの観光客は、パンフレットと違う異様な風景に驚いていた、先ず氷上町香良、ここは兵庫50選の五台山登山口があり、何回も来ているので散策に来た、岩瀧寺の本殿の代わりに、土嚢とビニールシートは言葉にならない、独鈷の滝への参道も無残な姿、独鈷の滝だけは健在、浅山不動への階段が崩壊。

ここで声をかけられた、”このまえ扇ノ山で会った人ですね”、言われてみれば思う節がある、”雰囲気がおなじだから”、まさかこんなに早く再会するとは思ってみなかった、世間話をしながら独鈷の滝まで一緒に歩くが、道はほとんどなく、川も道も土砂の中、岩瀧寺の本堂が流され、土嚢の上にはブルーシートが・・・・。
独鈷の滝は健在であったが、周辺はぐちゃぐちゃ、浅山不動への階段は、ほぼ崩壊、山裾に最近着いた足跡がある、ここから上がっていくようだ。
足場も悪いので、この辺で散策する。

   
 もみじ バックは岩瀧寺  源氏物語千年の謎に撮影されたそうだ

ガイドブックを、岩瀧寺にあったので一部いただいた、何度も来ているのだが、本殿が流されたのはさみしい。
鐘楼を冠した山門では「源氏物語 千年の謎」のクライマックスになったと書かれている、TVは見ていないが、生田斗真その他の出演があったそうな、なんとか鐘楼の流出は免れたようだ。

 
 橋も流され
 
 
 独鈷の滝の・・・


強い岩盤なのか、”独鈷の滝”は健在、周辺は無残な姿、滝の上部不動の滝から大きな岩が落ちてきたのか、岩がゴロゴロ。

   
   
 
 

無残。

   
   
 
 

残った。

     


つづいて・・・・、
市島町側の五大山の登山口も行ってみる。

五大山の登山口丹波市市島町白毫寺、
ここも大きな被害が報告されていた、白毫寺にも行ってみる。
白毫寺はあまり被害がないように見えたが、此処も有名なもみじなどの観光地、周辺の散策し、春に来たときシャクナゲが沢山植樹されていたが、流されずに済んだようだ、その他も被害が報道されていたより小さかったのか、土砂などの処理が終わったのかよく分からないけど、爪痕は感じられなかった。


   
 白毫寺の庭  白毫寺の庭



つづいて、”エルム市島”に行ってみる、
ここでは、まだ豪雨災害のツメ跡が生々しくあった。

エルム市島→森のひととき、と名称が変わっている、

   
 森のひととき・・・・  ルートもいろいろ・・・

登山案内の標識も埋まってしまっているし、道は崩壊し、川が出来ている

   

誰も歩いていない、駐車場に車は私ともう1台。

     
 これ!!登山道だったはず?  まだまだ人の手が必要です  復旧に・・・・


   



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