我流 ヤビー&レッドクロウ 飼育術
― @ 水槽設備:混泳 ―
混泳
ギリで同種の複数飼育。他はまず不可能!
魚との混泳はまず不可能だと思われます。
小さければ、いつか必ずザリに捕食されてしまいます。
大きめの魚であっても、
いずれヒレなどを千切られてしまうでしょう。
逆に、ザリに襲われないほどの魚であれば、
ザリを捕食してしまうでしょうし。
私も過去、水槽にわく虫(ボウフラ?)の除去のため、メダカを混泳させてみました。
結果はといいますと・・・、
ヤビーの水槽では、7日程度につき1匹ずつ減っていきました・・・。
レッドクロウでは、もう少しはやいスピードで減っていきました・・・。
上層を泳ぎエサになりにくいといわれるメダカでも、こーゆー結果ですから、
他の魚でも同様の結果となるでしょう。
魚がダメなら・・・ということで、私の経験をひとつ、お話すると・・・、
試しにゴールデンアップルスネール(Lサイズ)を
食い散らかしのゴミ掃除のために、
レッドクロウ水槽に入れてみました。
最初は、レッドクロウも特に貝に興味を示すことはありませんでしたが・・・、
10分程経ったのち、突然、貝に襲いかかりました!
貝は急いでフタを閉じて殻に閉じこもりましたが、
レッドクロウは大きな貝を丸ごとシェルターの中に抱えて帰り、
なにやらガジガジと試行錯誤しているようでした。
「こりゃ、ダメだっ!」と思い、
急いで貝をとりあげ、別の水槽に移しました。
貝は、フタの中央部に直径6mm程度の穴を開けられてしまったようですが、
なんとかたすかりました。
やっぱり、貝もダメか・・・、と、
改めてザリのワイルドな強さを感じるとともに、
「やっぱり基本は肉食か!?」なんて感じました。
ザリガニ同士の混泳がギリギリでしょう。
病気発生の危惧もありますし、どんなことが起こるかわかりませんから、
あくまでも、ヤビーならヤビー同士、
レッドクロウならレッドクロウ同士、
同種にとどめておいたほうがいいでしょう。
複数飼育は、十分な広さと多めのシェルターが大切です。
セパレーターの使用も有効です。