我流 ヤビー&レッドクロウ 飼育術
― A 水質:硬度 ―
ヤビー、レッドクロウ飼育水の硬度
私も測定したことはないのですが・・・、
ヤビー、レッドクロウの飼育については、日本の普通の水であれば、
硬度は特に気にする必要はないようです。
ザリガニ飼育には、水中にある程度多量のミネラル分(特にカルシウム分)が必要であり、
サンゴ砂やカキ殻を投入すべきとする説も多々ありますが、
私の経験と、数少ない知識から、
少なくとも、ヤビー、レッドクロウの2種の飼育においては、
現在のザリガニの調子が良好であるならば、
サンゴ砂やカキ殻の無理な投入はやめておいたほうが無難では?という結論にいたっています。
(日本の水道水は一般に、硬度の低い軟水です。)
普通に水道水で飼育していて、十分元気に育っているのですから、
うかつに硬度を引き上げる必要がないと思うからです。
「一応、ある程度、カルシウム分くらい添加しておきたいな・・・。」という方は、
サンゴのかけらを少量、水槽内に入れておいてもいいかもしれませんね☆
私も、もう少しいろいろ試してみるつもりです・・・。
ポイント、急激な変化は避けよう!
結局、硬度をあげる場合(もちろん、下げる場合も同じですが)、
重要なのは、急激な変化を避けることでしょう。
サンゴ砂やカキ殻を投入する場合は、
少量ずつ、間隔をあけて徐々に投入するようにしたいところです。
硬度が高いほうがよい!という種類もいます!
マロンの飼育には、ある程度硬度が高いほうがよいそうです。
また、まだ確証はありませんが、
クーナックの飼育には、海水なみに硬度を上げるとよい!
という意見が多数よせられているそうです。
逆に、原産地では低pH・軟水の場所に生息している、という種類もいるそうです。
種類ごとに、しっかりと調べる必要があるようです。