平成20年 3月3日
みつ家で一番長寿チンチラのまるが12年の生涯を終え、天国へ旅立ちました。
普段はごはんの時間になると、ケージをガジガジかじり、音をたてるまる。
その日は、チンチラ部屋の横にある洗面所で顔を洗っていても、何も聞こえず
「おかしいな〜?まさか、なにかあったんじゃないよね〜」と軽い気持ちで、部屋をのぞきました。
目に入ってきたのは、ケージの中で横たわるまるの姿でした。
「うそ・・・」
そっと触れてみると、その姿は冷たく、目は見開いたままでした。
でも、ふわふわの毛並みはそのまま、いつもの「まる」のままです。
抱っこして、よしよししていると、段々涙が出てきて、そのうち、しゃくりあげてしまいました。
ケージを綺麗に掃除して、まるをガーゼで包む間にも、涙がとまりませんでした。
1年くらい前から老化現象が少しずつ出てきて、お尻を1ヶ月に1回洗ったり、足のない方の体を毛繕いしてあげたりしていました。
でも、食欲は相変わらず、散歩の時も元気に動き回っていたのに・・・
ここ半年の間にまるが亡くなる夢を2回みたのも、なにかの予兆だったのでしょう。
その日は、一晩綺麗な箱に眠ったままケージの中で最後の夜を過ごしてもらいました。
大好きだったひまわりの種のおやつも一緒に。
私はまるとの出会いから、今までも振り返って、その日はなかなか眠れず、いろんな事を考えていました。
8年前にまると出会って、チンチラという動物を知り、最初はまる一匹だったチンチラも4匹に増え、
多頭飼いの魅力も知ることができました。
片足を切断していましたが、数々の脱走劇を繰り広げ、私をビックリさせてくれました。
他のコ達と比べるとびびり。でも、好奇心も旺盛。
ひまわりの種、ドライフルーツが大好きで、もっとちょうだい〜とねだってはケージをガジガジしていました。
首の下をカイカイしてもらうのが好きで、目を閉じてうっとりしていた表情が忘れられません。
ケガも一番多く、仕事を休んで病院に行ったこともありました。
私のお気に入りの植木を食べてしまったこともあったなぁ〜
でも、なにをしても憎めない。やっぱりかわいいまる。
今でも、まるがいなくなったなんて信じられません。
でも、まるが私に残してくれたものはたくさんたくさんあります。
これからは、ゆう、ちち、ぶーにまるの分も長生きしてもらって、思い出を作っていきたいと思います。
どうか、まるが、天国で元気に楽しく遊んでいますように。
その時はなくしちゃった左足も元にもどっているかな?
今まで本当にありがとう。
まる、大好きだよ。
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