これは、あくまでも、私のやり方で、もっと いい方法があるかもしれないが、とりあえず、かきます。
左の図は、これから出てくる、滑走面、ソール、エッヂを、わかりやすく著したものです。
まず、下地処理で、滑走面の汚れを、プラスッチックのスクレーパーで、汚れを削りとります。
次に、リムーバーをスプレーして、汚れが浮き出てきたら ペーパータオル等で
拭き取ります。
(あまりにも、ひどい汚れや、酸化してしまった滑走面は、フラッター等で薄く削り取ります。
この場合、ソールの光の反射が、鈍い反射から鋭い光になるくらい) 下地処理が終わったら、滑走面処理を行います。
滑走面の仕上げをします。
エッヂからエッヂまでのソールが平行かを、フラットゲージなどを使って調べます。
エッヂと滑走面の差が、±0.03mm以内に、おさえた方がいいが、±0.05mm以内位ならば、いいと思います。
ファイル等で滑走面をフラットにしますが、ファイル(鉄やすり)で
荒ら仕上げ から 中仕上げまで(ファイルの目の細かさ)を やります。
フラットの場合滑走面の仕上げは、パスします。(私の場合いつも
、このファイルの作業は、パスしている)
次に サイドエッヂの調節を行います。
滑走面の仕上げは、細かい目のファイルで、面を整えます。
ストラクチャー仕上げ
滑走面に、サンドペーパー や ストラクチャーブラシ などで、細かい縦溝を作ることにより、水はけをよくしたり
ワックスをなじみ込みやすくします。
はっきり言って DH以外は、あまり気にしなくても いいと思います。
(私は それより いかにスキーに ワックスを染み込ませるかが 重要だと思います)
DH系は10とすると、SG系は、7。GS系は、4。 SL系は、2位の重要性です。
DH系ほど、長く SL系ほど短くストラクチャーの長さを 設定します。
また、図のように、DH系はストラクチャーを付けない部分を、急角度に、SL系はほぼ平行にします。
サンドペーパーは、140番〜200番位で行いますが、湿り気が多い雪質には、もっと荒い(番号が小さい)のを、つかいます。
まず 、ベースワックスを塗り、自然に冷えるまで冷やします。
本来、ベースワックスは、滑走性がありません。ただ ワックスの耐久性を向上させます。
しかし ここ最近の私の場合は 堅いワックス(極寒用)や ガリウムなどを ベースワックスに、使用しています。
私の場合、アイロンを120度前後に設定し、ワックスを溶かし、アイロンを板に触れずにワックスを垂らして、
100度前後で、スキーのトップ方向からテール方向へ一方通行でワックスを伸ばします。
ベースワックスが冷えたら、プラスチックのスクレーパーで完全に取り除きます。
そして ここからが、一番悩むワックス選択です。
ワックスの選択を誤ると、まったく板が滑らなくなります。
特に低温時(ー10度以下の時 )に比較的暖かい温度用のワックスを塗った時などは 滑走性が悪くなります。
日本の場合は、湿っぽい雪なので、決して、乾燥している雪用のワックスは、合わないと思います。
滑走用のワックスも 私の場合、アイロンを120度前後に設定し、ワックスを溶かし、アイロンを板に触れずにワックスを垂らして、
90度前後で、スキーのトップ方向からテール方向へ一方通行でワックスを伸ばします。
そして 滑る直前に、プラスチックのスクレーパーで完全に取り除き
馬の毛などのブラシで、余計なワックスを取り除きます。
しかし、私の場合 前日に 滑走用のワックスを削ってしまう。(本当は ワックスを塗った後は 暗いところで1日以上置いた方が 良いそうです)
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| ワックスを全く塗らない場合 | フッ素を含んだワックスを使用した場合 | 100%フッ素のワックスを使用した場合 |

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