Neopapa’s Cafe

レストランとは違うNeopapaのもうひとつの顔・・・

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「瞳の奥の魔物」

最近の女性は痩身願望が著しく強い。

 ほとんどの女性がいい女はやせていると思いこんいる為 『食欲』という強敵といつも壮絶なバトルを強いられている。

 しかし、食=エネルギーを補充しない女性たちは、血糖値が下がり 頭を使わない会話しか出来なくなってしまった。 もっとも、まともな会話がどんなものかが、解らない女性が増えているし こういう女性の増加は、いい会話の出来ない男たちの責任であり 責任は重大である。

 そんな女性たちのなかにも例外はある。 ひときわ目立ついい女≠ェいるのである。 そういう女の瞳の中には必ず緑色をした魔物が住んでいる。 『一目ぼれ』はそんな魔物に骨抜きにされてしまう現象である。 血糖値の下がった、瞳には魔物など住み着くわけがない。 現代の女性たちは、瞳に住む魔物の力が弱まっている事を感じ始めており、 男たちの視線を瞳から別のところへ向けさせようと努力するのである。 結果、食欲と24時間戦いを挑まなくてはならないのである。 短い足をめいっぱいだし、さらに転びそうな上げ底の高い靴を履き、 なんとか、モデルなみの素足を作り上げる。 男の目の錯覚を利用した、巧妙な作戦である。

 こんな女性たちの壮絶な戦いも、結婚→出産という儀式であっけなく終息を むかえ、どこにでもいる『オバサン』ができあがる。 そんなオバサン症候群から離脱する唯一の特効薬としては、やはり恋を お勧めしたい。恋には『妥協』は不要てあり、常に孤独である。 そんな恋する女性たちはみな、近寄りがたいほどきれいだ。

 ぼくも男の端くれもんで、ついついほかの所を見てしまう。 『いい女』が見えず、『ナマ足』に引かれてしまう、男の性とは なんとも切なく、情けないもんだ。