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ジャンガリアンハムスターって何?

ジャンガリアンハムスターをよく知らない方へ


ジャンガリアンハムスターについて ハムスターの体 ハムスターの食事 ハムスターの世話 暑さ寒さ対策



ジャンガリアンハムスターについて

10年くらい前までは、ハムスターといえばゴールデンハムスターのことを指し、これ以外のハムスターは見かけることがなかったものです。しかし今ではドワーフハムスターという小型のハムスターが人気を集めています。このドワーフハムスターの中の1つがジャンガリアンハムスターです。ジャンガリアンハムスターの中にも、毛色の違いから「スノーホワイト」・「ブルーサファイア」などの種類があります。(ちなみにうちの「あくび」はノーマルの「」です) 
   
ジャンガリアンハムスターはドワーフハムスターの中でも特に性格がおとなしく、人懐っこいと言われています。でもボーっとしていると言うか、おとぼけているので、高いところから落ちたりしないように遊んでいるときは目を離せません。


ハムスターの体について

ハムスターは夜行性なので暗くても、わずかな光をキャッチすることが出来ます。ただ近眼だそうで、明るくても暗くても、あまりよく見えていないようです。
いつも鼻をピクピクさせています。目がよくない代わりに、匂いでエサを探したり、まわりの情報をキャッチしたりします。寝床から鼻だけ出してクンクンしている姿がかわいいです。
前歯はとがっていて一生伸び続けるそうです。やわらかいエサを与えつづけたりすると、歯が伸びすぎて噛みあわせが出来なくなることがあります。健康なハムスターの歯は少し黄色がかっています。
寝ているとき、油断しているときはペタンとしています。緊張したり、動揺したりするとピンと立ちます。 超音波も聞こえると言うほど耳がいいのに、人の話は聞いていないみたい。
ひげ 主に鼻のまわりから、顔全体にかけて長いひげがあります。寝ぐせで曲がったりします。
頬袋 ハムスターは食べ物を詰め込んで巣に運ぶ習性があります。子供の頃はあまり使いませんでしたが、今では、「これでもかっ」というほどいっぱいに詰め込むと、まるで別人(別ハム)のようなすごく恐ろしい顔になります。詰め込んだものを出すときは、 前足で頬袋をクルクルマッサージするようにします。
しっぽ 付いていても全く無意味な短いしっぽです。5mmくらいかな?
おなか 手足が短いので、歩くときはほとんどおなかをひきずっている状態です。生まれたときにはオスもメスも乳首があります。オスは成長とともになくなります。

ハムスターの食事について

ハムスターのエサといえば、ひまわりの種というイメージがありますが、ハムスターは雑食性でいろいろなものを食べます。偏食は人間と同じで体に良くないのです。市販のハムスターフードは栄養のバランスを考えて作られているので、これをベースにして野菜・穀類・果物などを毎日少しずつ与えるのがいいと思います。なお、ハムスターは水分補給のための野菜を与えていれば水もあまり飲みません。

ハムスターの食べるもの
野菜 チンゲン菜、コマツ菜、カボチャ、にんじん、イモ類、豆類、ブロッコリー、キャベツ、トマト、きゅうりなど
果物 糖分が多いので少なめに。リンゴ、イチゴ、バナナ、ブドウ、みかんなど
穀物 アワ、ヒエ、小麦、キビ、トウモロコシ、いわゆる小鳥・ハト用のエサなど
種子 脂肪が多いので冬以外は特に少なめに。ひまわりの種、ピーナッツ、くるみなど
その他 牛肉、鶏肉、ゆでタマゴの白身、チーズ、煮干し、牛乳、ヨーグルトなど

ハムスターに与えてはいけないもの
ネギ類 長ネギ、玉ねぎ、にんにく、ニラなど
果物 もも、びわ、ウメ、アボガド、リンゴの種
種子 どんぐり
その他 観葉植物、花、人間用の薬、チョコレート、コーヒー

ハムスターの世話について

ハムスターは同じ場所におしっこをする習性があります。その習性を利用してその場所に砂を入れた容器を置くとそこでおしっこをしてくれます。ただ、個体差や、飼う前のショップでの環境などにより、覚えないハムスターもいるそうです(ウチの「あくび」も覚えるまでに時間がかかりました)。一方、ウンチは黒くてごまより少し大きいくらいで、これはどこにでもします。おしっこは少し匂いがありますが、ウンチは匂いません。
    掃除のとき、巣材を完全に取り替えると、自分の匂いが消えてしまうので、大暴れします。あまり取り替えすぎるのもストレスになることがあるので、真夏以外は月一回くらいでいいでしょう。そしてケージは熱湯消毒してあげるといいでしょう。洗うときは洗剤を使わないほうがいいと思います。ハムスター専用のスポンジや雑巾を用意するといいでしょう。

毎日 おしっこで汚れた部分の巣材や砂を取り替えて、食べ残しの野菜などを取り除き、水を替える。
週に一度 目の粗いザルなどを使って、巣材のウンチや食べ残しを取り除く。
巣材が減ったら足す。トイレの砂を取り替える。寝床の中の掃除。ゲージや部品は水拭きする。
月に一度 ゲージや部品をスポンジで水洗いする。熱湯消毒する。
巣材・トイレの砂・寝床の巣材を取り替える。

暑さ・寒さ対策

ハムスターは真夏の暑さや真冬の寒さに弱い動物です。温度管理には気を配ってあげることが必要です。

暑いとき できれば、クーラーを弱めにかける。ただし風を直接あてないこと。
私の場合は悲しいことに経済的な理由で昼間はクーラーをかけられません。そこで、まず窓は全開。
ペットボトルに水を入れて凍らせたものをビニールに入れてタオルにくるんで、ゲージの上下や横に
おいてやるようにしていました。ただし、水が垂れ落ちないように注意すること!
直射日光には絶対にあてないこと。留守にする場合は太陽の向きに注意して置いてあげましょう。
車の中に置き去りなんてめっそうも無いことです!
寒いとき 基本的に5℃以下になるときには冬眠しないように注意してあげること。野性の薄れたペットの
ハムスターは、もし冬眠してしまったら、そのまま目が覚めず、死んでしまうこともあります。
ウチはマンションで比較的暖かいので、ゲージをダンボールに入れ、バスタオルで覆って、じゅうたんの
部屋に置いてます。0℃以下になるような日はそのままコタツの中に入れます。(電源OFFで)
寒い地方ではペットヒーターなどで暖かくしてあげることが必要です。




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