マロとの出会い


セチメとの出会い編 マロのセチメとチメコの出会い編                            



ちめことの出会い

 夏も終わりに近づいていたある日の夜、私が友人と交番の前を通り過ぎようとすると、
20才前後の男の人が声をかけてきました。
「猫飼いませんか?」
怪しいと思い、反射的に断って足早にその場を去ろうとしました。

しかし、「どーしよう」と話し声が聞こえ、話だけでも聞いてみようと尋ねると、
公園でビニール袋に入れられ、捨てられていた子猫を拾ったとのことでした。
交番に届けようとすると、「明日保健所などに連れて行ってください」と言われた所に
私たちが通りかかったそうです。保健所・・その頃の私たちは、猫や犬を殺す所だとは知らず、
保護してくれる所だと思っていました。

しかし、どうにかしてあげたいと思い、
最近猫を飼いたいねと話し合っていた友人を思い出し、電話でいきさつを話し、
とにかく来て欲しいと頼みました。

待っている間に子猫を見せてもらった私は、思ったよりも小さくてヨタヨタ歩く姿に胸を打たれ、
いつしか絶対に飼いたいと思っていました。友人も「2人で飼おう」と言ってくれ、お金や世話など、
すべて2人でやっていき、友人の家で飼うという事になりました。
子猫を抱いて帰ろうとすると、安心したのか、今までニャーニャー鳴いていたのが、
とたんに眠りはじめました。

子猫の体温を感じながら、嬉しさとドキドキでいっぱいでした。


せちめとの出会い

 いえ〜い!古!私がマロの共同飼育者のせちめです。
現在マロは私の家で私の家族と寝食を共にしています。
え〜と、マロとの出会いは急に訪れました。
まあ上のちめこさんのクソ真面目な作文を読んでいただければ、
出会いがどんなものであったかわかっていただけるのではないかと存じます。

一方そのころ的に、私がちめこさんから電話をもらったときのことを書くとすれば、
私は家で鼻くそでもほじくりながらテレビに向かって丸めてポイッチョしていて大変忙しい状態でした。
しかし、友人のちめこさんからのお電話を断るなんてことは到底私には出来ません!
もし断ったならばバイト先でどんな悪い噂を流されることかわかったものではありません!
以前ちめこさんのお誘いを断ってバイト先を辞めざるを得なくなった人を何人も見ている私は、
「すぐ行くよ!」とテレビについた鼻くそもそのままに家を飛び出しました!

 私は走りました。ちめこさんのいる約束の地まで一心不乱に脇見もせず走り込みました!
しかし、「奴ら」は簡単に私をちめこさんの所まで行かせてはくれませんでした。
私が家を出てすぐ、「始めの使者」が現れたのです!私は仕方がないので足を止めました。
私「・・・そこをどいてください。」
使者「・・・・。」

次の瞬間使者は私に向かって飛びかかってきました!すかさず私は上空へと飛び上がりかわしました!
使者はそれを予想していたかのように私の飛び上がった方向へナイフを飛ばしてきたのです!
ナイフは私の頬をかすめましたが辛うじてそれもかわした私は、上空から一気に降下して
使者の後ろへ回り込みました!そして一撃で仕留めることに成功しました!
しかしどうやらナイフには毒が塗ってあったらしく、私はそこで気を失ってしまいました・・・。
どのくらい気を失っていたのでしょうか、気がつくと私はベットの上にいました。

看護婦「体の調子はどうですか?もう5日も眠っていたのですよ。」
私「・・・ここは、病院?・・ですか?」
と!!いう物語が繰り広げられたわけですが、この話はあまりにも面白いので
出版社に売り込んで一儲けしようと考えているので、この話はこのへんでやめておきましょう。
続きが気になって仕方ないそこのあなた!!
次はあなたがこの話の主人公かもしれませんよ・・・・・!
 
んで、やっとのことでちめこさんのいる約束の地までたどり着きました。時間にして約2分でした。
初めてマロを見た感想は「白!」、「小!」、「飼育決定!」でした。
私はいそいそとちめこさんからマロを奪い、家路へとついたのです。


マロのセチメとチメコとの出会い

 にゃり〜ん!マロにゃり。はじめまして!ヨロシクにゃり。え〜と、とりあえずセチメとチメちゃん
HP開設おめでとうにゃり。さっそくHPのチェックをさせていただいたにゃ!しかしボクのプロフィール
にボクの視点からの出会い話が載ってにゃいのに気づいたので、ここに公開させてもらうにゃり!

 ボクが生まれたのは猫界というところにゃり。そこは人間は入ることの出来ない世界にゃり。
猫界は人間界よりちっちゃいからにゃ。
 ボクは生まれて間もない頃、猫界にある大きな公園に家族とやってきたにゃり。
砂場で山を作ったり、大きな滑り台を転げ落ちたり、ジャングルジムから飛び降りたりして
遊んでたにゃり。でも公園にあるものはすぐ遊びつくしちゃったにゃり。今度はボールを
追いかける遊びにしたにゃり。それで、追いかけてたら穴に落ちたにゃり。人間界の。

 コロコロよく回転したにゃり〜。あっという間に人間界に転げ落ちてきたにゃり。
ドサッと落ちたところは運悪くコンビニの近くだったにゃり。
人間の出入りが激しいところにいるのは怖いから、ボクはサッと近くにあった袋に
逃げ込んだにゃり。袋から猫界への穴を見上げると、猫界の穴はシュ〜って消えちゃったにゃり。
ボクはどうしようか困ったにゃり。ボクは泣いてしまったにゃり。シクシク・・・。ニーニー・・・。
ボクは遊び疲れと泣き疲れでそのまま寝てしまったにゃり。

 目が覚めると、人間がボクを抱えて頭をなでてきたにゃり。ビックリしたけど、
ボクは少しココロが暖かくなったにゃり。ゴロゴロ・・・。
この人の家でボクはお世話になるのかにゃ?と思ったら、なにやら交番でボクを
預かってくれないかって言ってるにゃり。ボクを飼ってくれないにゃりな〜。ガックシ・・・。

 ボクをどうしようか人間が相談しているとチメちゃんが歩いてきたにゃり。
人間がチメちゃんに話しかけたにゃり。ボクをもらってくれるか聞いていたにゃり。
チメちゃんはボクに近づいてボクを見つめたにゃり。ポ・・・・照れるにゃり・・・。
頭をなでてくれたにゃり。ゴロゴロ・・・。チメちゃんは気に入ってくれたみたいにゃり。
そして誰かに電話してたにゃり。しばらくしてセチメがきたにゃり。話合いの結果セチメが
引き取ってくれることになったにゃり。ボクはチメちゃんが良かったにゃりが、今となっては
毎日会えるし、まあいいにゃり。そんなこんなで猫界に帰るまでヨロシクにゃり〜。

 ※出会いから今までのチメコの感想※

 チメちゃんは最初から好印象にゃり。今でもモー娘の次に一番好きにゃり。あ、次だから
二番目に好きってことにゃり。三番目はご飯が好きで、その次に好きなのが寝ることにゃり。
まあそれはいいにゃりが、チメちゃんはボクをお世話してくれることになってからというもの、
いっぱい猫の本を読んで勉強してくれたにゃり。健康診断にも連れて行ってくれたし、ボクが
遊べるようにおもちゃもいっぱい買ってくれたにゃり。このホームページもチメちゃんが
作りたいと言って作られたにゃり。あと、チメちゃんは猫アレルギーの持ち主だったにゃり。
ボクをだっこするとくしゃみと鼻水と目が痒くなるって言ってたにゃり。それでもチメちゃんは
ボクと遊んでくれてるし、抱っこしてくれてるし、お膝の上で寝ると足が麻痺するまでボクを
のせていてくれるにゃり。最近は克服したのかにゃ?あんまりアレルギーで辛いって聞か
なくなったにゃりな〜。とにかく、チメちゃんはボクのお母さんみたいな人にゃり〜。


 ※出会いから今までのセチメの感想※

 セチメはボクの宿主にゃり。ボクはセチメ家で寝食を共にさせてもらってるにゃり。
セチメはね〜、ボクにご飯くれるからある意味チメちゃんより好きにゃり。
でもチメちゃんがご飯くれるようになったらセチメはどうでもよくなっちゃうにゃりけど・・・。

 セチメはボクに名前を付けてくれた人にゃり。ちょっと頭の変な人で、最初ボクの名前を
「五臓六腑」とか「肋間神経痛」とか「上腕二頭筋」とかいう名前にしよう!って言ってたにゃり。
チメちゃんが反対していなかったらボクは上腕二頭筋っていう名前になってたにゃり。
ここも「上腕二頭筋らんど!」じゃ、ちっとも「らんど」っぽくないし、完全にカキコゼロの
HPになってたところにゃり。でもチメちゃんもチメちゃんでボクのこと「ネコちゃん」って名前に
しようとしてたにゃり。ネーミングセンスが二人ともないにゃり・・・。それで、どうしようもない
からセチメが子供の頃お世話していた猫ちゃんの名前からとるってことで、「タマ2」になった
にゃり。

 以下ボクの名前に上げられた候補にゃり。

1.上腕二頭筋 2.ネコちゃん 3.タマ2 4.ヴォルフガング 5.千代の富士 
6.シロ(白いから)7.タマアゲイン 8.リベンジタマ 9.神社の記号とかその他いろいろな記号
10.中村大輔(呼びやすいから)

 タマ2、タマ2、・・・呼びにくいってことですぐ没になったにゃり。煮詰まったのか、
じゃあ普通でいいやってセチメが言って、オデコに黒い点々があるからってことで、
「マロ」になったにゃり。初めからそれを出してくれれば良かったにゃり。

 少し名前の話が長くなったにゃりが、セチメはそんな人にゃり。
あ、ホームページのTOPの絵を描いたのはセチメにゃり。チメちゃんが絵を描いてって
頼んだみたいにゃり。感謝にゃり〜。

 ふにゃ〜・・・なんか眠くなってきたにゃり。唐突だけどもう寝るにゃり。
ネコは気まぐれにゃり。またにゃ!