RITCHIE BLACKMORE

 

   PROFILE

 BORN 1945年 イギリス

 セッション・ミュージシャンとして多くのバンドを渡り

 歩いてきた。1969年にディープ・パープルを結成以来

 常にスーパー・ギタリストとして君臨。

 この人がいなかったら私はギターを弾いてなかった。

 私のギターにおける師匠であり神様的存在。

 ストラットキャスター&マーシャルはトレードマーク

 

 

(1963)LORD SUTCH… → DEEP PURPLE → RAINBOW

   → DEEP PURPLE → RAINBOW → BLACKMORE'S NIGHT…

 


 

  HANDS OF THE JACK THE RIPPER / LORD SUTCH ('66)

 リッチーを始め、その後BIGになったアーティスト等が参加したスタジオライヴ。

 多くのアーティストを輩出した奇人?と言われたヴォーカル「ロードサッチ」との

 セッションが中心で、65年〜66年頃の録音らしい。R&Rのスタンダード曲が

 中心で、リッチーは数曲でPLAYしている。その中で「ROLL OVER BEETHOVE

 のギター・プレイは当時から驚異的で凄かまじかったと感じる事ができる。

 

 

  THE BOOK OF TALIESYN / DEEP PURPLE('69)

 第一期のパープルは持っていても、ほとんど聴いていないアルバムばかりだが・・・

 このアルバムは、その中ではよく聴いていた。 インスト曲の「HORD ROAD」は

 キーボードのジョン・ロード主体だが、リッチーのギターがフィーチャーされていて

 第二期のメンバーに代わってからも、しばらくはライヴで演奏されていた名曲である。

 その他「KENTUCKY WOMAN」はポップで良いけれど・・・あとの曲はイマイチだね!

 

 

  IN ROCK / DEEP PURPLE ('70)

 洋楽を聴き始めるようになってから、最大級の衝撃を受けた最初のアルバム。

 当時は「BLACK NIGHT」がヒットしていて、入っていると思い買ったのだが…

 収録されてなくて残念な思いをした。しかし、それ以上にハード・ロックの凄さ

 いや、パープルの凄さを、いや、リッチーの革命的なギターの凄さを感じた。

 この最大級の衝撃はヴァン・ヘイレンの1st。そして、このアルバムの2枚だけ!

 

 

  MACHINE HEAD / DEEP PURPLE ('72)

 このアルバムは説明するまでも無いかもしれない!このアルバムを聴いたことの無い人は

 ハードロックを語れない!ハードロッカーではない!と言われる・・「バイブル〜聖書」なのです。

 「HIGHWAY STAR」「SMOKE ON THE WATER」の2大名曲は、聴きまくりました。そして、

 コピーしまくりました。 このアルバムが無かったら・・ハードロックにのめり込まなかっただろうし

 ギターを弾くことは無かったでしょう!(カラオケにも入っているし、行ったら”当然”歌いますよ)

 

 

  LIVE IN JAPAN / DEEP PURPLE ('72)

 ハード・ロック史上、不滅のライヴ・アルバム!

 当時のライヴとしては最高の音質の良さと、最強のメンバーでの演奏に感動。

 ライブでの好不調が激しい”師匠”リッチーのギターは、神がかりなほどに素晴らしい。

 永遠不滅の名曲 「HIGHWAY STAR」のイントロから、も〜鳥肌ビンビンもの。 

 このアルバムは、何回買い換えただろうか!人生のなかで一番聴いたアルバム。

 

 

   WHO DO WE THINK ARE ! / DEEP PURPLE ('73)

 第二期の黄金時代における来日公演の翌年、イアン・ギラン最後のスタジオアルバム。

 このアルバムの評価は低い、リッチー自身もあまり好きではないらしいが…

 私にとってはお気に入りの一枚。たしかに全体に渋いし、名曲も入っていない。

 しかし、ブリティッシュ・ロックの王道を行く重厚なサウンドだと思う。

 リッチーのギターは控え気味だが、たまにはブルージーなPLAYもいいんじゃない?

 

 

  BURN / DEEP PURPLE ('74)

 パープルの第三期を代表する(たった2枚しかないスタジオ盤だけど…)名盤。

 タイトル曲「BURN」は、リフ職人リッチーの素晴らしいギター・リフで始まり

 イアン・ペイスの絶妙なドラミングが際立つ。ギター・ソロも「HIGHWAY STAR」

 と同様に流れるような見事なフレーズが素晴らしい。文句無く二大代表曲である。

 ちなみに「BURN」輸入盤シングルにはブルース色の強いインストが入ってました。

 

 

  MADE IN EUROPE / DEEP PURPLE ('75)

 MADE IN JAPANがあまりに有名なので、第3期のライヴは霞んでしまいますが、

 「YOU FOOL NO ONE」でのリッチー先生のギターはこちらの方がイケてます。

 できれば、2期の曲もこのメンバーでPLAYするのを聴きたかったですね。

 1枚物なので、たったの5曲しか収録されていないので、少し欲求不満も残ります。

 不満解消?の為に、音は悪いし、当時は高価だった海賊盤を買いあさっていました。

 

 

  BLACKMORE'S RAINBOW / BLACKMORE'S RAINBOW ('75)

 まさか、リッチーがパープルを脱退するなんて思ってもいなかった。

 そして、こんな中世的なROCKがやりたかったのだ!と納得したアルバムで

 私自身も、このサウンドにドップリはまってしまい、聴きまくりました。

 いかにも中世的なタイトルの「16 CENTURY GREENSLEEVES」は気に入ってました。

 「STILL I'M SAD」はライヴではヴォーカル入りだがインストのままで聴きたかった!

 

 

 

  RAINBOW RISING / RAINBOW ('76)

 いきなりのメンバー・チェンジジだが、全体の音の厚みが見事なRAINBOWの2nd。

 ロニーの声の張りも最高!何と言っても、ミィディアム曲の「RAINBOW RISING」

 ハードな「A LIGHT IN THE BLACK」は大作であり、ともに名曲! アナログ時代の

 B面はこの2曲でだけで、私はA面をあまり聞かず、B面ばかりをリピートしてました。

 故・コージー・パウエルの参加しているこのアルバムがRAINBOWの最高傑作である。

 

 

 

  LONG LIVE ROCK'N' ROLL / RAINBOW ('78)

 RAINBOWの全作品の中では中世音楽的な雰囲気が一番強く出ている3rdアルバム。

 前作に比べると音の厚さは無いけれど、逆に繊細さが現れていて中世的雰囲気にマッチしている。

 「GATES OF BABYLON」は典型的で、イントロからシンフォニックを感じさせる。そしてリッチーの

 ギター・ソロはエフェクターを交え流れるようで幻想的で、チェンバロの哀愁的なフェイド・アウト。

 ハイライト曲「KILL THE KING」は名曲「BURN」にも似た・・得意のリフとフレーズが最高です!

 

 

  STRAIGHT BETWEEN THE EYES / DEEP PURPLE ('90)

 得意のメンバー・チェンジ後、リッチー先生のパワー全開アルバム。

 いや〜弾きまくってます!これでもか!というくらいに。得意の職人的リフは

 あまりないけれど、流れるようなギター・フレーズはリッチー大先生ならでは!

 1曲目の「DEATH ALLEY DRIVER」からアクセルは全開。でも気になる事が…

 「STONE COLD」←これって、まるでフォリナーの曲のようですが?…

 

 

  STRANGER IN US ALL / RAINBOW ('95)

 新生パープル脱退後の結成した新生レインボーの最初で最後のアルバム。

 このアルバムはハード・ロック・ギタリスト、リッチー・ブラックモアとしての

 最後のアルバムでもあるが、若い参加メンバーのお陰?で張りのあるPLAYが聴ける。

 新生パープルでは情けないギターを聴かされていたので、これで欲求不満もブッ飛んだ。

  リメイク曲「STIL I'M SAD」は、最高にGOOD!(ほとんどリピート状態で聴いていた)


 

  FIRES AT MIDNIGHT / BLACKMORE'S NIGHT ('01)

 イージー・リスニング・ギタリスト?になって久しいリッチー先生のアルバム。

 今回は比較的エレクトリック・ギターを聴く事ができる作品ではあるが…

 指クセだけで弾いている感があり、聴くには忍びない程にまでになって寂しいけれど

 現役でPLAYしてくれているのは嬉しいかぎり。(死に体パープルは別として)

 まるでバロックを聴いているようだし、短い曲の多いこと、17曲も収録されている!

 

 

 

 

 

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