HARD ROCK 3
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SHININ' ON / GRAND FUNK ('74) 大ヒット・アルバムで代表作となった「AMERICAN BAND」に続くアルバム。 前作からキーボードが加入して4人編成となり、音の厚みと音楽性の幅が広がった。 1曲目の「SHININ' ON」では、ドン・ブリューワーのこれ以上は無いパワフルなドラム&ボーカルに 圧倒される。マーク・ファーナーのギター・センスを感じさせるソロとキーボードとの掛け合いが見事。 カヴァー曲の「LOCO-MOTION」も収録されていてシングル・カット。これも大ヒットとなった。
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ALIVE / KISS ('75) KISSのアルバムの中で一番聴いたのは、このライヴ・アルバムで、私は最高傑作だと思う。 ナレーションからオープニングの「DEUSE」が始まり「STRUTTER」〜「FIREHOUSE」へと ハードでドラマティックに展開して、まったく飽きさせない。曲も良いしツボを心得たフレーズも 見事に決まっている。 後半でのオーディエンスとの掛け合いもライヴならではの楽しさを感じる。 いや〜ライブばかり聴いてたら、以前のスタジオ盤は物足りなくて全然聴かなくなっちゃいました。
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ANTHOLOGY
/ SWEET ('76)
ライヴ・アルバムとベスト・アルバムの2枚組としてリリースされた全盛期最高のアルバム。 彼らを形容するとしたら、POPでハードなロックンロールという言葉が適当ではないだろうか。 しかし、ヘタなPOP系ではない!その演奏力はライヴを聴けば納得。(うまいんだなこれが!) そして、多くのヒット曲を持ち、現在まで色々なアーティスト達にカヴァーされているし、TVドラマの 効果的BGM等に使われたり・・耳にする事も多い。 「ACTION」はお気に入りのナンバーです。
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PRESENCE
/ LED ZEPPELIN ('76)
以前の作品と比べ、メタリックでよりエレクトリックになり、ストレート感を受ける7thアルバム。 1曲目の「ACHLIES LAST STAND」は、10分にも及ぶハードでヘヴィーなナンバーで イントロから耳を劈く金属音(ギター)で始まり・・ジミー・ペイジのギター・プレイが堪能できる。 今までのアルバムには、何処かにエスニックな匂い(曲)が必ず入っていたが、このアルバムには それが無い!それが私のこのアルバムを好きな理由でもある。
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MAKIN'
MAGIC / PAT TRAVRES ('77)
マニアック的なアーテストですが、いぶし銀のギター・テクが聴けるアルバム。 派手なアーティストではなく、ハードな曲よりミディアム、スローな曲でその才能を見せる。 本人自身の歌も良いけど、一番の魅力は「MAKIN' MAGIC」「STEWVIE」といった名曲で、 緩急をつけたフレーズをエフェクター(フランジャー等)に通して見事にプレイしている所。 のちにアイアン・メイデンに加入したドラマー・「ニコ」のプレイも聴くことができる。
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KILLING MACHINE / JUDAS PRIEST ('79) デビュー以来、音的にショボかったが・・ついにヘヴィー・メタルとしての完成作となった5thアルバム! ロジャー・グローバーはプロデューサーとして才能は無かった。良い作品なのに駄作にしてしまった物 が多すぎた、レインボーのアルバムもしかりである。本人は、もっと早く気づくべきだったと思う(余談) しかし、我慢して待った甲斐があった。やっと満足できる作品が出来上がった。メタル・ゴッド誕生。 一番の聴き所(お気に入り)は曲、リフ、フレーズなど全てが完璧な出来の「BURNIN' UP」
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RANDY HANSEN ('80) ジミ・ヘンの再来と騒がれたが不発で消えてしまった「ランディ・ハンセン」マニアック的名作。 かつては、フランク・マリノ、ロビン・トロワー等・・ジミ・ヘン・フォロアーとして成功したアーテストも いたけれど、彼の場合は全く売れなかった。曲自体は良いし、テクもなかなかで聴かせるけれど 古過ぎるファズ・サウンドでモコモコ、ドラムはペコペコ、音はペラペラ。でも・・好きなんだなコレ! 「I WANT TO TAKE YOU HIGHER」は決めてます、イイ味だしてます、これは一聴の価値あり。
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DAWN
PATROL / NIGHT ('82)
本格的ツイン・リード・ギターの元祖、ナイト・レンジャー 1stアルバム。 曲の良さ、各メンバーの力量、音のバランス、どれを取っても完璧で、これがデビュー・アルバム なんだろうかと思った。特にブラッド・ギルスのアーミングを多用したトリッキーなプレイと、正確無比に 弾きまくるジェフ・ワトソンとの異質なギターが対照的でいい。 「DON'T TELL ME YOU LOVE ME」 は見せ場も多く、ゾクッとするほどの曲。 イントロ部分はシブがき隊が完全にパクッていて爆笑!
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HOLY
DIVER /DIO ('83)
レインボー〜B・サバスと渡り歩いたロニー・ジェイムスディオ名義初のバンド 1stアルバム。 この人のヴォーカルは最高です。あのしわがれ声で、とてつもなく伸びる音域は驚異的。 ライヴで観た時もすごかった! (ブルース・ディッキンソンやクラウス・マイネはまだまだ子供です) さて、このアルバムはと言うと、以前にもまして荒荒しい。ヴィヴィアン・キャンベルのギターが 弾きまくる、暴れまくる、ヴィニー・アピスが叩きまくる、そして、ディオがシャウトしまくる。
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THUNDER / ANDY TAYLOR ('87) あのデュラン・デュランを脱退後に発売された入魂のROCKアルバム。 デュラン・デュラン時代にはアイドル・グループの宿命として目立たないギターで ほとんどコード・カッディングしかさせてもらえなかったが、その欲求不満が大爆発! ハードで荒削りだけど気持ちよさそうにギターを弾いている。(ヴォーカルもGOOD) そして、ソング・ライティングの才能もある。 EX:ピストルズのS・ジョーンスも参加。
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