HARD ROCK 6


  DIVER DOWN / VAN HALEN ('82)

 アルバムごとに新しい必殺技を披露してくれるエディーのコピー不可能な驚くべき技?。

 アルバム自体に派手さはなく渋めだが、インスト曲の「INTRUDER」はなんと…

 ハウリングを見事にコントロールして曲?にしてしまった!。古くからフィードバック

 奏法で効果的に使う事はあっても、ここまでやってくれるとは、さすがエディーだね〜。

 そして、強引とも言えるフィル・インで「PRETTY WOMAN」へ…とは、ニクイね!

 

  STRANGERS IN THE NIGHT / U F O ('78)

 マイケル・シェンカーの病的なほど研ぎ澄まされたギターが聴けるアルバム。

 この人は精神的に追い詰められた時の方が、危機迫るようなゾクッとする

 PLAYを聴かせてくれる。このライヴでの「DOCTOR DOCTOR」では

 思わず泣けてくるような音色が…。「LIGHTS OUT」では、流れるような

 フレーズの嵐が迫ってくる。スタジオ盤より数倍の感動!!

 

 

  QUEENSRYCHE / QUEENSRYCHE ('83)

 荒削りのサウンドが衝撃的な4曲入りデビュー・ミニ・アルバム!

 ヘヴィー・メタルの様々なエッセンスを随所に散りばめられていて

 ジューダス・プリースト&アイアン・メイデンのメロ&リフを彷彿とさせる。

 特に「QUEENSRYCHE」でのヴォーカルはロブ+ブルースって感じが強い!

 まだ完成されていないサウンドだが、思い切り良く突っ走っていて小気味良い。

 

 

  VIVE LA KA BUM / MONA LIZA OVERDRIVE ('89)

 ブライアン・ロバートソンが参加したハードなR&Rバンド。

 苦しそうなくらいにしゃがれた声のステファン・クレインのシャウトは渋いが

 ストレートでポップなハードR&Rが気持ち良い。なんと言ってもブライアン・

 ロバートソンの参加は大正解で、シン・リジィー時代の小気味良いギターが聴ける。 

 メイン曲「OVER DRIVE」はミディアムとアップ・テンポの2パターンが聴ける。

 

 

  GET LUCKY / LOVERBOY ('81)

 いかにもアメリカらしい明るいポップ性と、ハードでノリノリな曲も魅力で、

 ヒット曲「WORKING FOR THE WEEKEND」は、その典型的な曲です。

 当時、「BEST HIT USA」なるTV番組(司会は小林克也)があり、それまで無かった

 画期的な、洋楽チャートやプロモ・ビデオ紹介等をしていていました。(今では普通だが)

 それを見ていて、気に入ったのがコレです。(あれから…もう20年か、懐かしいな〜)

 

 

  SPECIAL FORCES / 38 SPECIAL ('82)

 ハード・ポップなサザン・ロック・バンドの大ヒット・アルバム。

 レイナード・スキナードがハードなロックをPLAYしたらこうなるだろうな!

 と思わせる(弟のダニー・ヴァン・ザントがいれば当然だけど…)。

 単にポップな曲だけじゃなくて南部の男臭さもプンプンと漂わせています。

 また、ツイン・ギターは普通だけど、ツイン・ドラムという編成も珍しい!

 

 

  DON'T SAY NO / BILLY SQUIER ('81)

 有名なコンバースの社長の御曹司である彼の大ヒットアルバム。

 そんな事は全く関係無く、ぶっとい骨太なロックを聴かせてくれる。

 「IN THE DARK」のイントロからラフで力強いギターのリフは

 カッコ良くて思わず鳥肌が…。決して上手いアーティストではないが

 男っぽさが絵になるし、音にも現れている。(ライヴではコンバース履いてた)

 

 

  REX / REX ('76)

 T・REXではありません…念の為!。KISSの弟分でSTARZのヴォーカルの

 弟でレックス・スミスのバンドなのであります。サウンドはといえば、STARZの

 ワイルドさを洗練させた感じで、1曲目の「TROUBLE」はテッド・ニュージェント

 の「DOG EAT DOG」にも似ているノリのイイ曲です。個人的にお気に入りですが、

 この1枚を残すのみ(売れなかった為)で消えていきました…とサ。(残念!)

 

 

 

 

 

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