ROCK & POPS 1


 

  ELECTRIC WARRIOR / T・REX ('71)

 洋楽を聞き始めた頃、ヒットしていた曲が「GET IT ON」でした。

 アルバムを買う金も無かったのでシングルを買ったら、なんとカップリングが

 「JEEPSTER」で、二大ヒット曲があればと、しばらくは買わないでいました。

 エレクトリックと言っても半分はアコースティックで、あのボラン・ブギーが発揮

 されるのは以降のアルバムから。 グラム・ロック創世記・・

 

 

  WALL OF HITS / SLADE ('71-'84)

 当時、イギリスではT・REXよりもはるかに人気のあるグラム・ロック・バンド

 であった。 しゃがれ声のヴォーカルと、センスあるPOPな曲がうまくマッチ。

 ヘビ・メタ・バンドのクワイエット・ライオットがカヴァーした「CUM ON FEEL

 THE NOIZE」 「MAMA WEER ALL CRAZEE NOW」はあまりに有名な曲。

 '83&'84「RUN RUN AWAY」のヒットで10年ぶりに奇跡のカムバック

 

 

  SUZI QUATRO / SUZI QUATRO ('73)

 「サディスティック・ロックの女王」と言う邦題と、ジャケがカッコよくて

 思わず買ってしまいました。 スージーの少しハスキーな声と、シャウト

 気味の声がイイ! ブギー調のギターなかなかだし、全体の音も厚く

 R&Rしている。 スージーのベース・ギターもキュートでカッコイイです。

 「48CRASH」 そして「CAN THE CAN」は大ヒット・シングル!

 

 

LES GRANDES CHANSONS / MICHEL POLNAREFF(70'S)

近年、TVドラマの主題曲として使われた「シェリーに口づけ」のヒットにより

再び脚光を浴び、ベスト・アルバムが発売されましたが、それまでの間は新作しか

カタログにありませんでした。70年代に多くのヒットがあり、何故なのか・・当時CBSソニー

からの回答は版権・・とのことでした(残念) 何人の人が買いそびれたことか。

「愛の休日」のE・ギターはなんと・・あのジミー・ペイジ大先生!(名演です)

 

 

 VERY BEST / ALBERT HAMMOND ('72-'76)

 骨太な声とカントリー・テイストが溢れ、心を癒される音楽です。

 邦題「カリフォルニアの青い空」は名曲!この歌を聴いて、カリフォルニアに

 行ってみたくなってしまった。・・・今でも思い出に残る。

 ミッシェル・ポルナレフ同様に、80年代に入ってから日本では発売されなかった。

 版権の問題からなのか、まったく入手できず、やっとのこと輸入盤で買いました。

 

 

   BEST / RASPBERRIES' ('72-'76)

 エリック・カルメンの哀愁を感じさせるヴォーカルと、センスある曲は実にイイ!

 メロディー(ハーモニー)、は美しいが、サウンドは熱く、(時に激しく)ROCKしている。 

 イギリスのアイドル的バンドであり、色々な所でビートルズの影響が・・感じられる。

 私が洋楽を聴き始めた頃には、偉大なるビートルズは既に解散していたし・・・

 リアルタイムで聴いていた ラズベリーズ・サウンド の方が思い出深い。

 

 

  MIRAGE / CAMEL ('74)

 基本的にはプロレグ・バンドは好きではありませんが・・

 当時のTVでBBCライブを放映していて、偶然このアルバムの収録曲である

 「LADY FANTASY」を見ました。 10分以上にも及ぶ曲ですが、全体の

 構成がイイ!組曲になっていいて、ドラマティックで後半の盛り上りは最高!

 ・・と言う訳で、早々に買いました。アルバム全体の出来もイイ!名盤です。

 

 

  THERE AND BACK / JEFF BECK ('80)

 天才と言う言葉は、この人の為にあるのではないかと思います。

 前作「ワイアード」は衝撃的でしたが、今回はエモーショナル・スペース・サウンド?

 まるで異次元の世界に引き込まれたような感覚・・・ とくに「THE PUMP」は

 無重力な宇宙船の中でフワフワ浮いているような気分になります。(睡眠誘音楽?)

 「STAR CYCLE」を聴くと新日本プロレスの古館マシンガントークを思い出す!!

 

 

  GREATEST HIST / RICK SPRINGFIELD ('81〜'88)

 80’Sのポップ(ROCK)・アイドルといえば、私はこの人が最初に浮かびます。

 アイドルというには・・歳食ってますが、人気ムービー(TV)・スターでもありました。

 ルックスがよくてギター持ってると絵になるし、おまけに作曲の才能はあるし・・・

 ちょっと誉めすぎかもしれませんが、永遠のアメリカン・ポップン・ローラーです。

 どの曲も好きですが、「LOVE SOMEBODY」が一番のオススメ!

 

 

  SEE THE LIGHT / JEFF HEALEY BAND ('88)

 盲目のブルース・ロック・ギタリスト 衝撃のデビュー・アルバム!

 発売前にプロモ・ビデオを見て、なんて弾き方をするんだ・・・・と ビックリ!

 スチール・ギター奏法みたいだけど、そのテクとサウンドには感動しました。

 この人のブルースは暗くない、マイナー・ブルースでも暖かさを感じさせてくれます。

 パトリック・スウェイジ主演の「ロードハウス」にもギタリストとして出演してました。

 

 

  COLORCODE / STEVIE SALAS ('89)

 ファンキーでノイジーなギター・サウンドでエフェクトもバリバリ全開!

 初めて聴いたときは、ぶっとびました!ジミ・ヘンが生き返ってきたのかと・・・

 黒人?、トリオ、ルックス、アクション、ギター・フレーズもどこか似てるし・・・

 それにしても、このファンキーでタイトなサウンドは三人とは思えないはど厚い。

 「THE HARDER THEY COME」はノリノリで最高!(ハード・ファンクだぜ〜)

 

 

   

 STRAIGHT ON TILL MORNING / BLUSE TRAVELER ('97)

 サザン・ブルース・タイプのバンドが好きな私としては、お気に入りのグループです。

 FAT BOYなヴォーカル&ハモニカと、ギターとの絡みがGOOD!な 6thアルバム

 全米アルバム・チャートではTOP10入りして常に何百万枚と売れているが・・

 日本での知名度は無いに等しい。 アメリカン・フォークと同様に、いわゆる・・

 泥臭い音楽は、日本では受けないんでしょうか? カッコイイんだけどな〜 

 

 

 

 

 

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