ROCK & POPS 2


 

  NEEDLESS FREAKING / DWAYNE FORD ('81)

 AOR全盛時代に発売された、あの人は今(失礼)…の1枚。

 参加アーティストはD・フォスター、J・グレイドン、S・ルカサー他

 当時のスーパー・セッション・アーティストが総出演しているので

 音の方は完璧。エアプレイ+TOTOの合体サウンドに仕上がっています。

 当然、短期間のやっつけ仕事なのに、捨て曲もなく傑作のアルバムです。

 

 

  MAICHAEL BOLTON / MAICHAEL BOLTON ('83)

 今やバラード・シンガーとしての地位を確立したが、デビューアルバムでは

 ソウルフルな面もあるが、バリバリのハード・ロック・シンガーとしての登場だった。

 ゲストとして、アルド・ノヴァ、ブルース・キューリック等も参加しているが、

 本人自身もギター・ソロを弾いているオープニング・ナンバー「FOOLS GAME」

 この曲が最高です。でも、今はライヴでも歌わない曲になってしまったのだろうな〜。

 

 

  CARNIVAL / DURAN DURAN ('82)

 12インチ・ヴァージョンが流行していた頃のリミックス・ミニ・アルバム。

 人気は絶頂期でヒットを連発していた。そのシングルをまとめて6曲収録していて

 特にファンでもなかったが、全曲とも好きな曲だったので、この1枚だけは購入。

 「HUNGRY LIKE THE WOLF」でのアンディー・テイラーのギターは、かき鳴らす

 ラフな感じがパンク的でカッコイイ。(パワー・ステーションでのギターも良かった!

 

 

  LIFELINE / PABLOCRUISE ('76)

 当時、このテのバンドはほとんど聞かなかったし、買わなかったのだが…

 何故?買ったのかと言うと、当時はプロレスが好きで見に行いていたし

 レスラーのテーマ曲も集めていた。中でもアニマル浜口のテーマはカッコ良かった。

 探していたがシングルは無い、このアルバムにしか入って無くて買ってしまった。

 この「ZERO TO SIXTY IN FIVE」はインストで、メチャ盛り上がる曲です!

 

 

  WILD HEART OF THE YOUNG / KARLA BONOFF ('82)

 思わず…そそられて、ジャケット買いをしてしまったアルバム。

 当時流行っていた「ソフト・メロウ」なんて言う言葉がピタリ当てはまり

 なんとなくけだるい夏の午後を想像してしまいませんか?(私だけかな・・)

 サウンドもそんな感じです。AOR好きの人には是非お薦めの1枚ですね。

 HR/HMを聴いて疲れた後に聴くと、なんと新鮮な事でしょうか。

 

 

 ONE MORE FROM THE RORD / LYNYRD SKYNYRD ('76)

 このシブさがたまりません!サザンロックの最高峰だと思います。

 どれもこれもシブくて臭って来そうなくらいな泥臭さがたまりません。

 なんと言っても最高なのは「SATURDAY NIGHT SPECILE」ですね〜。

 初めてイントロ聴いた時には、鳥肌が立つほどに興奮しました!

 オリジナルメンバーのライヴを、一度は見たかったけど…残念!

 

 

  BREAKING ALL THE RULES / PETER FRAMPTON ('81)

 ゲストのスティーヴ・ルカサー参加により、ハードエッジになった作品。

 1曲目の「DIG WHAT I SAY」では、特にルカサー色が強く出ていて

 これはTOTOじゃないのか…と思うようなサウンドにビックリ!

 ビッグ・ヒット・アルバム「カムズ・アライブ」以降、聴いてなかったけど

 このアルバムのお陰で、また聴いてみたくなったな〜 ハンブル・パイをネ!

 

 

  LITTLE DREAMER / PETER GREEN ('80)

 私の師匠のゲイリー・ムーアの師匠であるピーター・グリーンの作品。

 今まで何枚も聴いたが、ピンとくるアルバムが無かったけれども

 このアルバムはリズムがはっきりしているし、ギターの音数も多い!

 例えは悪いけれど、ブルースマンのクラプトンが枯れたって感じかな?

 けっこうイイ味だしているし、バーボン片手に飲むと、心地が良くて効くな〜

 

  ZINC ALLOY & HIDDEN RIDDEN 〜 / T・REX ('74)

 今までの中で、一番変態チックな歌詞と曲とギターの発揮された名盤or迷盤??

 前作の「TANX」は正統派?グラム・ロックでボラン・ブギーの完成をみたが…

 とうとうマーク・ボランの頭の中に梅の花が咲いたのだろうかと疑う作品である。

 全編にストリングスと変態的コーラスがフューチャーされているが「VENUS ROOM」は

 カッコイイ曲だし、「TEENAGE DREAM」はバラードの名曲(歌詞は無視ですが)

 

 

  RANDY MEISNER / RANDY MEISNER ('82)

 独りぼっちのイーグルス?と言われていた彼のソロ・アルバム。

 なんてったて、ミディアムテンポの「NEVER BEEN IN LOVE」がイイ!

 他の曲も良いんだけれど、この曲が好きで何度もリピートしてたな〜。

 おかげで、レコードの溝がその曲の部分だけが白くなってしまいました。

 「STRANGER」では、大好きなHEATのアン・ウィルソンも参加。

 

 

SONGS FROM THE BIG CHAIR / TEARS FOR FEARS ('85)

今、改めて聞いてみても、まったく古さを感じさせないTFFの名盤!

無機質的な打ちこみサウンドだけど、なんとも言えない暖かさを感じる。

今までCM等で何度も使われている「SHOUT」は文句なく名曲であるが、

私にとって一番のお気に入りは4曲目の「MOTHERS TALK」である。

大嫌いな打ちこみの極致だけど、ここまでやられると逆に気持ちがイイ!

 

 

  NEVER MIND 〜 / SEX PISTOLS ('77)

 パンクといえばピストルズしか有りません。ブームの頃はジャムやらなんやらと

 買いましたが、今はこの1枚を所要するのみ。スリー・コードだけで無茶苦茶に

 アルバム作ってしまうなんて詐欺同然のバンドも多かった。そりゃ飽きて当然!

 でも、ピストルズは別格で、今もその凄さは変ってない。個人的に一番好きなのは

 「HOLIDAYS IN THE SUN」…「…ンニャ!」のフレーズが気に入ってます。(笑)

 

 

  LIVE YOU GET WHAT YOU 〜 / REO SPEEDWAGON('77)

 全米でブレイクする前に発売された2枚組ライヴ・アルバム。

 この頃からPOPな面は持っていたが、まだR&Rバンドであったし

 ルックスも洗練?されていなかった。日本では全くの無名バンドだけど…

 アメリカではかなり人気があったライヴ・バンドだった。(アメリカは広い!)

 「GOLDEN COUNTRY」は8分以上の大作だけど盛り上がりが最高な1曲。

 

 

 

 

 

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