マックスの体調不調に気付いたのが
1月に入ってからです。
3年前に去勢手術をしてから、太ってしまいましたが(最大4.8キロ)、昨年あたりからダイエットの成果が
でたのか、だいぶスリムになってきていました。
この頃から、おそらくマックスの体の中では、異変が起きていたんだと思います。
前々から拾い食いとかで、たまに吐く事もあり、あまり気にしていませんでしたが、
今年になって、時々震える事が多くなり、チョットおかしいって思い、横浜の動物病院へ
連れて行きました。
先生はあまり心配する事ないですよって、言っていましたが、だんだんと震えも多くなり、
そう言えば、オシッコの量も以前より比べ物にならない位の大量でしたので、
先生に頼んで、血液検査をしてもらいました。
結果は、悲惨でした。腎不全です。腎臓がほとんど機能していない。
血液検査の結果
BUN(血液尿素窒素:標準値7〜30)=180
CRE(腎臓指標:標準値0.2〜1.7)=5.4
このBUN値は、70以上では回復の見込みなし、100を超えると生命維持に危険。
CREのクレアチニンでは、腎臓の機能指標ですから、腎臓の能力が減衰している状態で、
この数値からは、死が近いことを表しています。
横浜の先生はあまり物事をハッキリ言わないので、私たちもあまり真剣に考えていませんでしたが、
品川の獣医さんに電話して、初めて事の重大性を思い知らされ、
その電話で「もう、長くないと思ってください。」といわれました。
会社に家内から電話があり、すぐに呼び戻され、西小山の動物病院へ、マックスを連れて検査してもらいました。
検査結果は・・・・・長くて2週間短くて3日と宣告されたんです。
目の前が真っ暗でした・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしたらいいのか?
絶対助けたい!!その気持ちでいろいろ考えました。
●腎臓移植●人工透析と医療で治せるのもであれば・・・
でも、移植は現在、犬の場合、試験段階である事。透析は、犬の精神面や費用、
透析の3時間ジットしてられるのか・・・・・・・無理です。月に50万もの透析費は出せません。
●そして、腎臓だけでなく、心臓にも疾患が・・・・・
エコー検査で心臓の弁が正常に機能していない事が判りました。
●レントゲン写真で見るマックスの腎臓は、萎縮してしまって、あまりにも小さすぎでした。
先生も助からないのは分かっていたと思いますが、一生懸命に治療してくださいました。
ガウガウ犬のマックスは今まで一人で寝た事がありません。入院なんで初めてです。
上目使いで、寂しそうにしているマックスを見ると、連れて帰りたい気持ちが大きかったですが、
少しでも望みがあるのなら、この獣医さんに任せよう!・・
後ろ髪をひかれる思いでしたが、マックスを預けて帰りました。
1月31日検査・入院・体重2.7キロ
夜に子どもを連れてマックスのお見舞い。
ガウガウ犬は健在で、出せ出せコールの連呼で元気一杯!
先生が → 元気あるね。もしかすると奇跡が起きるかも・・・・
2月 1日夜お見舞い。元気すぎて鎮静剤打たれる。
2月 2日昼 おじいちゃんとおばあちゃんを連れて
お見舞いに・・・・・
朝方、様態急変で一時的に心臓が止まってしまったと聞かされた。。
昨日の元気が全然ない。シッポも動かない。目しか動かない。。
2月 2日午後3時30分過ぎ、動物病院から電話
●先ほど、様態が急変して、何とか頑張ったんですが・亡くなりましたと・
最後は苦しまないで亡くなられたと聞きました。もし、苦しんだとしても、短時間の苦しみですんだのではと思います。
原因は・・・・・歯周病(歯石)の菌が、歯茎から血液中に入り、腎臓を冒し、そして心臓へも菌が付着し、弁膜症を誘発
していたのです。腎不全の前兆の嘔吐や多飲多尿、尿毒症からくる体の震え、体重の減少・・そんな症状に早く気付いて
あげられなかった。。。。。
6歳半の短い生涯を終えてしまいました。沢山の思い出と沢山の思いやる気持ちをマックスから学びました。
マックスが幸せだったかどうかは、分かりませんが、我が家に来てから一生懸命に生きていた事は確かです。
★ミルクを見守ってくれてると思います。飼い主よりミルクの事が大好きで、ミルクに踏まれても黙っていました。
ミルクが怒られるとマックスが必ず助けに来ました。
マックスが居た事は、ミルクの心の中にずっと残っている事でしょう。
マックス写真
ミルク写真
マックス&ミルク紹介