i犬が来る
♪♪♪
 娘が小学1年であったか、2年であったか記憶は定かではない。何かの作文に「・・・私の家にはお父さんがいません。・・・」と記したそうで、担任が慌てて連絡してきたらしい。パートナーからその話を聞いて「ウゥ−ン、父親不在!」。朝早く起き仕事に、帰るのは遅く子供が寝た後。そう言えば、随分子供の顔を見ていない。 
 そんな折、「犬を飼えなくなったのでもらってもらえないか」と上手い話が飛び込んできた。子供に「犬を飼おうか?」。反対するはずもない。子供は誰しも動物が好きなんだから。「朝夕の散歩は二人で責任を」で話がまとまった。

 
 変色しかけた写真をスキャナーで何とか。復元したものです。
 初代ジョンはミックスブリードのオス。いつ生まれたのか、何歳かも不明。性格は非常に温厚で、庭の中でいつも子供と遊んでいました。外では乳母車、ひどいときには三輪車に。
 このジョンのおかげで、父親不在の汚名を逃れることができました。キャンプカウンセリングの本に「子供は一匹の犬と川があれば健全に育つ」と。
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