'01を振り返って
 不景気、リストラ、幼児虐待、ドメステック・ヴァイオレンスなど、国内だけでも真っ暗なニュースばかり。これが輝ける21世紀の到来かとやるせない気分が続いている。

 世間と同様、我が家にとっても多難な幕開けとなった。1月中旬朝、ジョンの散歩から帰ったパートナーが倒れて柱で額を打ち、出血。直ちに病院へ。4針縫った。CTの結果は脳に異常なし。単なる貧血、しかも傷は髪で隠れるので問題ないと。下旬には、私が交差点直前でノー・ブレーキの車に追突された。エリマキトカゲ状態が15日ほど。通院2ヶ月経つも左首に痛みがしっかり残った。

 大きなテープとネットを着けてジョンの散歩に出かける姿は異様。フェルメールの「ターバンを巻いた少女」であれば振り向く人も多かろう。熟年のおばさんでは・・・。同様、首を固定したおじさんの犬の散歩も頂けない。エリマキトカゲの可愛らしいコマーシャルならいざしらず・・・。この先思いやられる始まりであった。

 今年、ピンシャーは大きく成長した。外での飲食を断固拒否していたため、連れて遠出はできなかった。獣医さん宅に預かっても同様で困っていた。5月のミニピン・ファン倶楽部のオフ会で、他のミニピンにつられて飲食。これには随分助かった。それ以後、他県への遠出もさほど苦にならなくなった。
 だが、喜びもつかの間、ピンシャーが体調を崩し、ダウン。動けなくなってしまい、ゲージに入れて看護。大好きな牛乳、チーズ、肉にも見向きさえしない。でも、女神は微笑んでくれた。体重が随分減少したものの、徐々に回復。今では、元気に走り回っている。

 レイは、顔に白髪が目立ち始め、歳を感じる。が、病気もせず、元気いっぱい。食欲旺盛で病院へ行くこともなく健康そのもの。食べ過ぎで太り気味なのが難点。

 ジョン三世も、5月には大変なことがあった。散歩中に突然ゴールデンに襲われて怪我をした。驚いて逃走したものの道端でダウン。幸い保健所の人に保護され無事を確認。怪我の程度は軽く、自宅で処理。しかし、耳で通院が数度。癖になっているようである。

 犬たちにもそれぞれ大変なことがあった1年でした。  
 我が家にハムスターが仲間入りしました。息子が岡山の某動物園診療所を辞したときに頂いてきたもの。ムーチャンと名付けて飼っている。夏場は太りすぎでしたが、今では格好いいハムスターになっています。
 「ムーチャン」と呼べば、巣から出てきます。オヤツ・タイムもしっかり理解しており、請求するからこちらもかわいい。
 我が家は駅前開発の区画整理区域内にあり、仮換地が決定済み。今年度から工事が始まった。何年先になるか分からないが、犬と一緒の生活ができる住処を考えねばならない。庭が狭くなるだけに、考えなければならないことが一杯。この先どうなることやら・・・。

 この1年、色々ありました。来年は素敵な年でありたいと願うことしきり。
                                         (12月28日記)
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