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やまちゃんの着陸 2003/8/20
以前、やまちゃんが私より飛べるようになったことは
書きましたが、相変わらずやまちゃんの着陸キャッチには
苦労していました。
とにかく、やたら急に方向転換をするものですから
着陸地予測不可能です。
ほおって置いては・・・
いえいえ、あっち激突、こっち激突、
隙間に落ちたり、さげてある傘にとまったりと
あぶなっかしくって見てられません。
これは、私の2本の両手でキャッチは無理だと考えました。
そうだ、やまちゃんのおうちの屋根に使ってる
四角い大きいカゴで キャッチしよう。
バタバタバタ・・・「うわぁ!・・・」
やまちゃんは 四角いカゴを持っている私の頭に着陸し、
しばし沈黙がただよいました。
食べた!食べた!食べた! 2002/10/25
(子離れへ)
さて、久しぶりに ハトのやまちゃんのお話を・・・。
育て方が悪かったのか、
自分で水を飲むことができるようになったのにもかかわらず、
どうしても 餌だけは 自分で食べようとせず、
親だと思い込んで餌をくれる 私の手を、
ひたすら毎日待っている やまちゃんでした。
物音がするたび 首を細くのばして、「ごはんかな?」という
しぐさをするのでした。
実は内心、私は餌を与えながらも 毎日不安でした。
餌をやれるのは私だけなのです。
「このまま、ずっと親離れ子離れできずに
一生餌を与え続けていて いいのだろうか・・・。」
餌をやるのは数分なので
めんどくさいというわけではありませんが、
私もいつ病気にでもなるか わかりません。
毎日、毎日、どうにか自分で餌を食べてほしくて
あせっていました。
でも、もう水は簡単にさがしあて、飲むのだから
餌だって 食べられるはず・・。そう信じました。
保護施設の方に相談すると、たくさん餌をやって
多少太らせて 一気に絶食させてみる・・・という方法を
聞きました。
もう、私は親じゃないよ、という気持ちになって・・・。
しかし、またガンコな子もいて 一生自分では食べない子も
いたそうです。
体重をはかり、230gくらいが限度、
絶食3日くらいが限度・・・ということでした。
そういえば。。。
カワセミの親もある程度すると、縄張りから
子供をおいだしますよね?
もう、自分で生きていきなさい、と。
今まで、何度も3日絶食を試みました。
3日もすると、糞もあまりでないのです。
それで 根負けして餌をあげてしまいます。
待ってましたとばかりに ものすごい勢いで
食べさせて!!というしぐさです。
ときどき ついばんでたのは、練習か・・・
もしくは、餌を食べさせて!の合図だったのかもしれません。
ついばむしぐさだけで、ひとつも喉を通っていないのです。
4日前からまた 絶食を始めました。
2日目、いつものように うろうろして私の手をさがします。
私の手を見つけると 指と指の間に嘴を
夢中で突っ込んできて、餌ちょうだい!!の合図です。
羽をゆらし、甘えるしぐさもします。
「もう 自分で食べなさい!!」
何度も何度も 私は親である手で やまちゃんを
つきかえしました。
つきかえすたび、「ぽぽ、ぽぽ。」と 鳴くやまちゃん・・・。
「なんで?なんで?」と 言われてるようでした。
何度も 何度も 甘えるしぐさ・・・。
だまって見ているだけでは、いつまでも私を待つかも
しれません。
何度 何度も やまちゃんをつきかえしました。
「もう、自分で食べなさい!!」
つきかえしてるうち 悲しくなりました・・・。
夜中、餌の音がすると、食べてるのかな!?と 起きて
のぞいてみたりもしましたが、餌をふみつけてるだけでした。
(親離れへ)
3日目 なるべく やまちゃんには
手を 触れないようにしました。
4日目の朝、いつになく しきりについばんでる様子です。
子供を学校へ送ると、私はいないふりをして
やまちゃんをジ〜〜っと目をこらし 観察しました。
あたりには、お皿からとびちらかした 餌だらけ・・・。
くわえては 落とし、くわえては 落とし。
くわえては 頭をふるので みんな餌をばらまいてしまいます。
でも、いつもより しきりについばむ様子・・・。
私がいる物音に動じないくらいです。
ひょっとして・・・・。
すると・・・!?今、たしかに コーン一粒、ごっくんしました!!
えっ!?食べた??
また、私は 床にへばりつき ジ〜〜っと観察しました。
たしかに・・・たしかに!10回に1回くらい
飲み込んでいます!!!
「食べた!食べた!食べた!」
もう、大丈夫だ。もう 大丈夫だ!
そうっとしておこう。
熱いものが 込み上げました・・・。
もう、これからちゃんと 自分で食べられるよね?
きっと、もっと上手に 食べられるようになるよね?
自立のその後 2003/2/28
ハトのやまちゃんは 相変わらず、元気ですヨ。
もうすっかり 親離れも板について
胸のあたりを なでると めちゃくちゃいやがって
指をつつくんですよ。
ちょっと さみしいなぁ〜。(笑)
もちろん、目は見えないままですが
やっぱり はばたきの時間を楽しみにしています。
私の手を離れると 方向感覚を失うので
パニックになり、めちゃくちゃな飛び方をして
落ちてしまいます。(^_^;)
うまくいくと、少しホバリングもしますが、
基本的に 私がやまちゃんの着地を
受け止めるかたちです。
雨がふってない時は ベランダに出してあげます。
夜は あまりにも寒そうなので、おうちに入れてあげます。
夏は ずっと外で大丈夫なのかなぁ・・・。
でも、私自身どんな飼い方が いいのか
手探り状態です。
とりあえず、今のままの生活が続くと思います。(o^-^o)
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全盲ハトの幼鳥との出会い、他
やまちゃん餌をついばみ始める
やまちゃんの着陸、他
ショック・・・、他
やまちゃん、すっかり元気に!
やまちゃんの寝床・・
| 2004年 |
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「やまちゃん」とは、
2002/21に保護し
私の家の家族になった
盲目のハトのことです。
出会ってからを
日記にしてみました。
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