病気について



マーシャル社のフェレットは去勢・不妊手術済み(この手術を施していないフェレットはホルモン系の病気にかかりやすい)。健康診断した後のフェレットを輸出しています。しかし、小動物なので小さな病気や事故でも致命的になる可能性がありますので、かかりつけの獣医とともに普段からフェレットの健康に気をつけてください。また、病気についての自己診断はさけて獣医さんや国際フェレット協会に相談してください。



予防接種


フェレットにとって一番気をつけなければならないのがジステンバーにかかった犬から病気を伝染されることです。これは治療法がないので事前に予防接種を動物病院でしておくことをお勧めします。マーシャルのフェレットは第一次予防接種済みですので2期以降を獣医師の指示のもとで受けられることをお勧めします。ワクチンはジステンバーシングルワクチンを接種します。フェレット組織培養のものは使用できません。このワクチンをフェレットに接種すると、フェレットはジステンバーにかかります。フェレットについてよく知っている獣医さんに予防接種をお願いするとよいでしょう。


狂犬病の予防接種をする場合は、キルド・ワクチンだけを使ってください。ライブ・ワクチンを使うとフェレットは狂犬病にかかってしまいます。



熱射病


フェレットは高温に弱い動物です。フェレットを暑い車の中に決して残してはいけません。もし屋外で飼っているなら、夏場は確実に日陰をつくり、たくさんの水を必ず与えてください。日陰とつめたい水がなければ27度程度の温度でも命に関わります。夏場はエアコンを利用して快適な環境にしてあげてください。夏ばて防止にバイタソール(飲み水に添加するビタミン剤)を与えるのもよい方法です。



風邪


人から風邪やインフルエンザをうつされることがあります。動きが鈍くなり、水をたくさんほしがります。鼻水で息苦しいときはベトレックスで症状をやわらげてあげてください。また、補助栄養剤(フェレットバイト、フェレットーン)が役に立ちますが、風邪がひどいか数日以上症状が続いている場合は獣医さんに診てもらってください。