●アルバム3は、少し品種改良の進んだものが中心です。プラスH.ニゲル。
ことわるまでもなく、我が家に最先端のものはありません。
●花の品種改良には一つの方向があります。花の色を豊富にすること、花を 大きくすること、八重をつくること、などわかりやすい例です。
●もう一つ、案外気付かず、言われてみれば確かに、という改良目標がありま す。花びら1枚1枚を丸くすること、そして花全体を真円にすることです。花を下向きでなく正面向きにまたは、天に向けて咲かせるのも、たいせつな改良目標となります。
●でもこれは、育種家の目標であって、花を楽しむ人は、こんな事に捕らわれ る必要はないと思います。自分のイメージにあった花が、いちばんすてき。
●黄色や真紅の花、大輪の八重咲きも、出始めたようです。最先端のこんな 花を、大事に育てるのもまた楽しみ方の1つでしょう。
●最後のニゲルの写真、葉の形がちがうことに気が付きましたか。この葉は 皮質で、他のものがごわごわ固いのと対照的です。これが、本当のクリスマ スローズだそうです。早咲きの株はクリスマスのころに開花します。ただ暑さ に弱く、横浜ではなかなか夏を越してくれません。
●このホームページに載せた、ニゲル以外の他のすべての写真は、レンテンローズと呼ぶのが正しいそうです。念のため。