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=クリスマスローズ=
リンクと本の紹介

●一度は訪ねてみたいクリスマスローズ関連ホームページ●
冬の貴婦人 国内でもっとも充実したクリスマスローズのサイトの一つ。写真館・写真館パート2・国内ナーセリーの紹介・リンクページなどどれも充実。クリスのお友達”若様ページ”色別タイプ別に整理されていて図鑑のようです。
ICHIKOんちの栗郎たち フォトギャラリーです。さすがに写真はすばらしくきれいです。わがままを言えば、一覧性の良さがほしいです。
イーハトーブ・ガーデン便り 岩手県。英国のナーセリー訪問の報告あり。アッシュウッドナーセリーの地植えされたクリスマスローズの美しい写真があります。選抜された物だけあってさすがにすばらしい花ばかり。ブラックソーンナーセリーページは作成中。
ひろくんのフラワーガーデン 「ヘレボラスガーデン」のコーナがある。収集品の紹介です。野生種からニガー交配種まで、もちろんオリエンタリスは良系統多数。苗が多くこれからが楽しみ。
Yoshie's ガーデン ホームページ全体がすばらしく、美しくできている。野生種・オリエンタリスハイブリッド・栽培・花郷園レポート・など盛りだくさん。バラのページはその中でも力作。「オーリキュラ」・サクラソウの仲間のページ◎。
日本クリスマスローズ協会 ナーセリーや一般愛好者を含めた、クリスマスローズの発展と普及をめざす日本の中心的団体です。「冬の貴婦人」のなかに紹介がある。
くりろ〜&くりま〜友の会 クリスマスローズ愛好者の親睦団体です。
園芸店員クロ クリスマスローズはもちろん、さまざまな園芸植物、ガーデニングの最新情報に出会えるかもしれません。
高杉種苗 秋田県。クリスマスローズ専門ナーセリー。原産地訪問の報告は貴重な写真多数。セミダブルとダブルの写真多数。
野田園芸 東京都。クリスマスローズ専門ナーセリー。非常に多くの写真あり、なかでもアシュウド・ナーセリーの親株の写真は見応えあり。更新が停止している?
WAKAIZUMI HELLEBORUS FARM いよいよ真打ち登場。若様こと若泉ヘレボラスファームのサイトです。コレクション・写真のすばらしさは云うまでもありませんが用語集や交雑のことなど知識も満載。
風の子コレクション 恵まれた環境の中でコレクションの質の高さ、こだわりの品種が素晴らしいです。交配して得た開花株の販売も。
花郷園 東京都。残念ながらホームページはないようです。”冬の貴婦人”のナーセリー訪問ページに2回の訪問の写真が多数あります。
花工房のクリスマスローズページ 栃木県。ヘレンバラード系のすばらしい花の写真が多数見られます。コニファー専門のナーセリー。
アシュウド・ガーデン 英国。ヘレボラスのページ。詳しい説明がある。
グラハムス・ヘレボラス

英国。グラハム・ファームのクリスマスローズのサイト。カタログをクリックすると、色別タイプ別の選択ページに飛び、選択すると数多くの写真が見られる。オリエンタリス・ハイブリッド中心。販売用のカタログ写真なので、販売できる品質のものか。

 

ファームヤード・ナーセリー

Topページ

英国。ヘレボラスのページ、充実。優れた形質をもつ、とても魅力的な写真多数。野生種の画像も鮮明ですばらしい。ヘレンバラードの紹介ページあり。

ファームヤード・ナーセリーのトップページ。

 

パイン・ノット・ファーム

米国。英国産クリスマスローズの優良品種を栽培、販売。ヘレボラスのページ。フォトギャラリー1と2がある。

 

サンシャイン・ファーム

米国。ヘレボラスの専門ナーセリー。組織培養による栄養繁殖も手がける。ギャラリーに多くのすばらしい写真がある。

 

これらのページを見ていると、クリスマスローズの魅力の虜になった人が、全世界にいることがよくわかります。

ナーセリーの写真を見ていると、クリスマスローズも華やかな花に変身していく予感がします。高校生の頃のガーベラは、赤い花のタンポポといった風情でしたが、今は大輪で鮮明な色、主役になれる花に成長しました。

庭に植えた株を引き抜いて、新しい品種に入れ替えることがなんとなく後ろめたい気がして、悩ましいことです。

それにしても、欧米のホームページのレベルの高いこと、学問や、文化の蓄積の差でしょうか。それとも情報を抱え込まずに、公開する気風の違いでしょうか。育種につぎ込まれる経済力も莫大なものがあるのでしょうし、そのもとになる学問的研究の分厚い蓄積があるのでしょうね。

●参考になったクリスマスローズ関連の本と雑誌●
クリスマスローズ

石原 記念男著、NHK出版、2000年初版発行、950円。

主な内容:種類と特性、12ヶ月の作業と管理、楽しむ、Q&A、カラー写真・巻頭18ページ他多数。

写真はどれもすばらしいし、作業と管理の説明は至れり尽くせり、また知識を付けたい人向きのページも充実、ほんとうに、よくできた本だと思います。シングルおよびダブルの花の写真、発行の時点で、これだけ優れた形質のものを集めた努力には頭が下がります。

欲を言えば、栽培の歴史や、品種改良のエピソード、主な育種家の紹介など、また、花の側面からの写真も、ほしい気がしますが、このページ数では無理ですね。

  

クリスマスローズ

野々口 稔著、講談社、2004年11月25日発行、1400円

主な内容:クリスマスローズの愉しみ、クリスマスローズ図鑑、クリスマスローズの育て方の3部構成。「愉しみと図鑑」はカラーページ。カラー約60ページモノクロ約30ページ。

下に紹介した本からまた1シーズンたち、整ったダブル、セミダブルの最新花と原種の紹介、地植・コンテナ・ベランダ栽培の紹介、栽培手順の紹介などを美しく的確なカラー写真で示し写真集のように魅力的な本です。

原種の花だけでなく葉の紹介もあります。原種の分布図や分類、新しい種間雑種の紹介など知識をより深めたい人にもお勧めです。

人気のクリスマスローズ

野々口 稔監修、主婦の友社、2004年3月発行、1300円

主な内容:最新花と原種の写真、育て方、Q&A、カラー写真・庭植・コンテナを含め80ページ他多数。

125ページの小さな本の中に、良くこれだけの内容を手際よく盛り込むことができたと感心します。写真は大きく鮮明、図や表もきれいでわかりやすく、解説ページやQ&Aは親切で明快、知識を得たい読者にも充分答えてくれる。

花を一輪ずつ紹介するのは定番だが、ナーセリーなどでは整った花だけが紹介されることが多い。この本はやや異なり、整った最新花はもちろん、幅広い花の変化を鮮明な写真で示して、クリスマスローズの奥深さをかいま見せてくれる。

私には、特に巻頭の3軒のお宅の庭の写真も印象深かった。

品種改良の速度が速いので、次々に本が欲しくなるのが難点です。

クリスマスローズ
最新花コレクション

野田 卯一郎著、TBSブリタニカ、2002年11月発行、3000円

書名の通り、2002年春の最新花を網羅した大型の写真集。野田氏収集の品種だけでなく、アシュウッド、ブラックソン両ナーセリーの協力をうけこれ以上は望めないほど充実。品種改良の方向が見える。

野生種のアルバムも園芸品種同様充実。栽培法、病気、交配、実生、洋書も含めた本の紹介、主なショップまでていねいな記事があり、単なる写真集にとどまらない。

   

趣味の園芸1999年1月号

クリスマスローズ:石原 記念男著の10ページにわたる写真と記事がある。

同一著者による、上記の本のダイジェスト的な内容。本のサイズが大きいので、写真が一層映えて美しい。

  

園芸ガイド1995年2月号

魅惑の花クリスマスローズ:丹 伊久著の6ページにわたる写真と記事がある。

写真は他の本と異なり、1輪の花を正面から撮るのではなく咲いたままの状態を数輪ずつまとめて撮っている。それでも本が大きい分、写真も充分の大きさがあり、雰囲気が良くでていてとてもすばらしい。内容はオリエンタリスハイブリッドについてだけです。

  

園芸マニア1994年12月号

冬に楽しむヘレボラス:野口 一也著の6ページにわたる写真と記事がある。

内容はタイトルにもあるように、ヘレボラス属全体の紹介と栽培について。野生種7種の写真2ページは、原産地での野生状態のもので興味深い。

  

「HELEBORES」、花郷園、7000円。手元にないので紹介できないのが残念です。本を買うか花を買うかまよって、本が後回しになってなかなか手に入りません。

ネット上にも、魅力的な写真がたくさんあるのに、本はそれとは別に、やっぱり欲しくなるのはどうしたことでしょう。

雑誌はサイズが大きいので、単行本とより写真が大きく、写真集のように楽しめます。

最近雑誌の特集がないようです。次の季節を楽しみに特集記事を待っています。本当は、雑誌くらいのサイズの写真集が安くでるといいのですが。それは著者に失礼ですね。