四季のうつろいTOP 庭 ネコ
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シシンラン(台湾産?鉢植え)、2005.9.28.撮影
更新が遅れている内に秋になってしまいました。
今年はとても良く咲いてくれます。
7月から咲き始めて10月なのにまだ咲いています。
シシンランはイワタバコ科の着生植物です。
コケの生えた樹木の幹に着生して生育します。
日本産は花の色が薄く、
花弁に筋模様が無く、葉が花より長い。
日本産は着生できる樹木のある照葉樹林が破壊され、
絶滅が心配されています。
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バイカウツギ、2005.5.6.撮影
真っ白で巨大なボールのようになって咲いています。
長い枝が垂れ下がり白い花がびっしりと着いています。
風が吹くと巨大なボールがゆらゆら揺れます。
近くに立って見ていると、
一瞬自分が揺れているような錯覚で目まいがしそうです。
白い花なのに不思議と華やかな雰囲気を持った花です。
写真の木は庭植のものです。
バイカウツギは日本原産の木です、いつか山で出会えたらと思っています。
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リュウキンカ?、正しくはヒメリュウキンカの大型種。
2005.1.20.撮影
毎年、一番寒い頃に輝くような黄色い花を咲かせてくれます。
それにしても、今年は少し早めの開花です。
春の先触れ、
そんな言葉を思い起こさせてくれます。
マンサク、ウグイスカグラのつぼみもほころび、。
あと十日もするとクリスマスローズも花を開くでしょう。
リュウキンカ?と?を付けました。リュウキンカではないのです。
名前をご存じの方教えて下さい。花屋さんではこの名前でした。
ヒメリュウキンカの大型種でした。
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ツバキ・専修庵、2004.12.1.撮影
ユキツバキ系、小輪紅一重ユキ芯の品種。
普通、年が明けてから咲くのに天候不順のためか年内に全ての蕾が開花した。
花弁の白い斑は、ビールス性のもので「専修庵」本来のものでない。
この斑は、残念ながら抜けることがない。
ユキツバキは、新潟県から富山県の山地多雪地帯に自生する。
太平洋側のヤブツバキとは、主幹が立たず根元から枝が叢生しやすい、
おしべが根元まで離れているなどの差があり別種とされる。
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シロヨメナ、2004.10.15.撮影
木漏れ日を受けた白い花が庭を明るくする。
鷹取山周辺では普通に見られる、草丈1m位のキク。
地下茎を伸ばして、春にはそこここに大きな葉を広げる。
短日性が弱いこと、日陰に強いことが幸いして、
我が家の庭でも毎年清楚な白い花をつけてくれる。
道路に大型の水銀灯があるので秋の花は正常に咲かないものが多い。
花が咲く頃は地に伏すのがこのキクの特徴か?
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イセハナビ、キツネノゴマ科、2004.9.30.撮影
スミレほどの小さな花、1日花で夕方には散ってしまいます。
夏の間中、毎日咲いてくれた花も、もう残り花です。
台風一過の明るい陽射しの中で撮ったので、花の色が飛んでいます。
うっすらとした藤色の花が夏の朝に、すがすがしさをくれました。
中国原産で、南九州などでは野生化しているとも。。
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ヤノネボンテンカ。2004.8.17.撮影
夏の朝、群れ咲いているのは、とてもすがすがしい感じです。
ハイビスカスやムクゲなどと同じアオイ科の植物で、
花はこの仲間では小さい方、直径6pくらい、1日花です。
花瓶に入れても午後3時頃には、しぼんでしまいます。
強い光が好きで、光が弱いと閉鎖花となり、
開花せずに種をつけます。
花の名前は漢字で書くと「矢の根梵天花」。
”矢の根”は鏃(やじり)のこと、葉の形が似ているので。
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オオバウマノスズクサ。2004.5.6.撮影
椿の木に絡んでいたツルにこんな花が咲きました。
先がラッパのように開いたU字形の筒はガクの変形したものです。
花弁は退化してありません。これは山地のもので河原には
葉花とも小型のウマノスズクサが分布します。
熱帯亜熱帯には多くの種があり、
30cmにもなる巨大な花を咲かせるものもあります。
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ツバキ「肥後日本錦」。2004.3.3.撮影
ツバキの名の読みはヒゴヤマトニシキ。枝はダンコウバイ。
後ろの壁のクロスが今日の話題。
極細のガラス繊維を束ね布状に織ったもの。
猫の爪対策に玄関、廊下、階段の壁に使ってみました。
効果は完璧、それ以来被害なしです。
つや消しのペンキ仕上げで布クロス風。
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ヒメウズの病気?。2004.3.3.撮影
今回はもう一つ。キンポウゲ科の20〜25cmになる草です。
庭に左写真のような植物が、2本ずつ3ヶ所計6本出てきました。
根本の葉はヒメウズの正常葉ですが、蕾の付くところに
小さな葉が幾重にも重なっています。
突然変異ではなく病気だろうと思います。
ファイトプラズマと呼ばれる病原菌の仕業?
右の写真が正常な個体、右上は正常な蕾。
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