タイトル
第一日曜日にふん、ゴミ清掃
1999 [ Vol.  ]


 
犬と楽しく暮らそう会 
                        IKEHATA
浦安市「犬の会ニュース」第9号 1999年3月22日

団地の犬の飼い主ら有志が集う「犬と楽しく幕らそう会」が始めた犬猫のふんと放置ゴミ集めが1999年に入って6年目を迎えました。
 「あみからの便り」に誘われ、犬仲間が、スーパーのビニール袋とごみ挟みなどを各自で持ち寄り、集合します。周辺に散らばり、合流地点で成果を競い合いますが、量の少ない時ほど参加者はご満悦。犬のふんの放置は着実に減っているようです。

 
 私の飼い犬の名前は「あみ」。雌の雑種です。私が団地に来て12年。「あみからの便り」を発行して「ふん」掃除を呼びかけたのが1994年3月でした。最初は5人ほど集まってくれればとの思いでしたが、まだ寒さの残る早春の日l雇日の早朝にもかかわらず、12人もの犬の飼い主に参加していただきました。以後、多いときは22人、毎回10人前後が協力してくださいます。掃除の範囲は、団地の内外と小学枚と中学枝の周辺一帯です。あみちゃん
 ふん掃除をよぴかけたいきさつは、当時、1人でふん桶除をしている方が何人かいました。私も見よう見まねで92年頃から散歩がてらに掃除をしていましたが、あまりの多さにうんざりしたものです。こんな時、浦安市運動公園で会う犬なかまたちと話し合い、ふん掃除を個人個人でやってもきりがない、単なる「奇特な人」で済まされるだけで効果は出ない、集団でやる方が目立って効果的だ、ゆくゆくは市の運動として広げようと。
 1年ほどこんな話が続きましたが具体化しません。議論ばかりで前進しない、とにかく皆さんが協力してくれるかやってみようと、住まいである団地で運勤を展開することになり、以後、毎月、第一日曜日の朝7時30分から1時間ほどかけ、皆んなで周辺の掃除をしています。近頃では、ふんは少なくなりましたが、空き缶やお菓子の包み紙のボイ捨てが多くなりました。
 犬のふんは飼い主が始末するべきで、よその犬のふんの始末まですることはないという人もいますが、運動を続けていますと、確実に放置されたふんは減ってきています。近頃では、袋を持参して犬の散歩をしている子供たちを多く見かけますcときどき思いつきで発行している「あみからの便り」も28号になりました。仕事の都合で発行できないときは、前日に、要所要所に手作りの看板を10枚ほどぶら下げて呼びかけます。
 団地は戸数481。動物を飼うことができる団地として有名になっている2階建てのタウンハウス。犬の推定飼育数は150頭位です。
 近頃は、周辺も高齢化が進み、犬の飼育数も増えているようで、子犬と散歩しているおじさんたちをよくみかけるようになりました。
 

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