結成 1998年9月27日
主要記事と会の日誌

「犬の会ニュース」の
バックナンバーの記事

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    第1号(1998年9月20日)から
第5号(1999年1月1日)まで
   
第1号
1998年
9月30日
第2号
1998年
10月31日
 同じ思いで「犬の会」結成 1998年9月27日
第1回会合は、生憎の雨天でしたので、出足が心配されましたが、次から次へと席が埋まり、慌てて椅子を補充するありさまで、貴重な意見も飛び交い、先行きの明るい話し合いの場になったとのことです。浦安市の全域にわたって、こんなに多くの皆さんが犬と人間が共有共存できる遊び場を求めていることを知り、「思い切って参加して良かったネ」「これから頑張れよ」とお互いに犬に尻を叩かれているのではないでしょうか。同居人をせっついて「犬の会」ニュースの形式で報告書を作らせました。次回にはさらに多くの方がご参加いただけるよう、ご近所の犬友達に声をかけて下さい。また、ニュースへの投稿をお待ちしています。 

  
 
北八ヶ岳登山に出かけました   ムサシ記 98・9・19−21
 ■ 2カ月ぶりにクタクタ ■
 オヤジのケツに噛みついて、シーズン・オフの9月末に、北八ヶ岳の茶臼山(2,384b)と上州・西みかぼ山(1,286b)に出かけました。
 危険な岩場やクサリ場がなく、ノンリードで歩ける静寂な山を選ぶのがオヤジの役目。
 2カ月ぶりの山行。思わく通り人影なし。リードから放してもらって登山道を登ったり下ったりの繰り返し。疲れるとオヤジが追いつくまでヒンヤリした地面にへばりついてヒトヤスミ。オヤジが通り過ぎながらかける「行くぞ」を合図に一気に追い越して、またヒトヤスミ。これがボクの登山術。日頃の運動不足を解消。腰のクビレがくっきり。
 ■ 稜線は紅葉直前の寒気 ■
 紅葉が始まる直前の2千b級の稜線はさすがに冷気がいっぱい。北方犬のボクには適温。雲の切目に赤岳への尾根筋がくっきり。眺望満喫。1日目、ボクだけ車中泊。2日目は宿泊OKペンション。今回も新しいお友達と出会い、旅の情報交換が尽きず夜更かししました。


 市長選候補者への「ドッグ・ランの設置に関する質問」に関する回答掲載  内容は略(ニュース本紙参照)
 9月27日の日曜日の午後2時から富岡区民館で開いた「犬と生活について語ろう」の会には、子供たちを含めて20人の方々が集まりました。「犬をリードなしで思いっきり遊ばせてやりたい」「運動公園が狭くなった」という思いでいっぱいの飼い主たちが、日頃の悩みを交換しあい、犬と人間が共有共存できる公園、「ドッグ・ラン」を設置する運動にとりかかろうと話し合いました。
 この日は、集まりの名称を単純明快に「犬の会」に決め、次回会合を11月8日(日)午後2時から開いて「ドッグ・ラン」設置にむけて、署名や市への陳情・請願などさらに具体的な取り組み方法を検討することにしました。会場が決定したら案内書をお配りします。第1回会合には都合が悪くて参加出来なかった方、日頃の犬友達などに声をかけてください。多数のご参加を期待しています。
第3号
1998年
11月2日
8日は市長選投票会場になりますので16日(日)に変更しました。この日は、「ドッグ・ラン」設置をめざして具体的な運動について話し合うことになります。署名運動をするなら協力するとの嬉しい申し出もかなりあります。市への陳情、請願についても、さらに具体的な取り組み方法を検討することにしたいものです。
 犬は急には止れない 市川リュック
 ごぶさたしてます。リュックです。
私、シーズンなので、なるべく皆と会わない所で遊んでました。
■ 夢の島公園で父さんと■
 夢の島公園もそのひとつ。 夕方になると、アツアツのカップルがいっぱいで、じゃまなんだけど、この間は雨上がりのせいか全然いなかっ た。遠くで競歩しているお兄ちゃんがいたぐらい。広いグランド、大好き!父さんと 遊ぶのも久しぶりだ。
■ 足を取られてボール失速 ■
 「早く、早く」。 前足をピョンピョンさせてボールを 催促。
父さん、バットひと振り。めずらしくジャストミートで「スパーン」 といい球が飛んでいった。走った。走った。20,30,50メートル。
ところが水をたっぷり含んだ芝生にボールが急に失速して、ヘナヘナと、とまってしまった。
■ モンドリうって、顔面着地 ■
<犬は急には止まれない>
 そのまま行き過ぎ、あわててストップ。
(のつもりが足がすべって宙返り)。顔から落ちて泥だらけ。
 「クソッ!」(すみません、女の子なのに)。「なによ、これきし」ときびすを返してボールをムンズと咥えた。 黒い顔した競歩のお兄ちゃん、白い歯で 笑って行った。
 
第4号
1998年
11月22日
 第2回犬の会を11月16日(日)午後2時から開きました。参加者は24人。新しく13人が加わり、犬の会の輪が市内に口コミで広がっています。「浦安ニュース」が取材に駆けつけてくれました。この日は、犬のふん問題に意見が集中。犬の毒殺に悩まされた地区の糞集め運動のいきさつから、話題は飼い主のマナー問題にまで展開して時間切れになりました。  
浦安市市長選挙候補者全員からの賛同の回答書を掲載 内容略
★★★★★
お宅ではどうですか   K・チョコ
まずは「犬の表情」について。ほとんど顔そのものといっても過言ではないそのシッポ。人間の目尻や眉毛と同じ表情を見せる耳(わが愛犬の耳は立ち耳なので・・)さらには、イノセントなあの視線。このあたりはどの愛犬家も頷ける話だろう。
「飼い主の話を理解しているというのも、共感を得られそうだが、お宅のワンチャンは「ヨンポ」を散歩の隠語として理解できるだろうか。我が家では、ときおり、彼女にわからないように人間同士の打ち合わせとして「そろそろヨンポの時間」などとやっているが、この会話を見破られていない。都合の悪いときに試してみてはいかが。
「話をする犬」となるとどうか。いかにも眉唾物と思われるかも知れないが、我が家ではこれは事実。私が本などを読んでいると、家内と愛犬との楽しそうな会話が聞こえてくる。よく聞いてみると、わたしの悪口で盛り上がったりしている。話し方は違うのだが、心なしか二人の声もよく似ているだが・・。そこには、声優と化した家内が腹話術よろしく、愛犬と向かい合い、1人二役をせっせとこなしている姿がある。赤の他人にはちょっと怖い話かも知れないが、これがまたほほえましいのである。意外とお宅もそうだったりして・・・。

★★★★★
犬との生活   K・みちこ
 犬はかわいい。それは自分で飼っているから?それとも、もともと動物が好きだから?世の中には犬の嫌いな人もおおぜいいる。お互いに、好きだ嫌いだと言っているだけでは平行線のままだ。相手の気持ちを考え、譲り合う姿勢がほしい。
 犬を飼っている人は、最低限のしつけをし、糞尿のしまつなど、最低限のマナーは守り、終生責任をもって他人に迷惑をかけないように飼ってもらいたい。
 自分さえ良ければという考えが、つまりは、犬が公園から追放される結果になっていると言うことを自覚してほしい。犬嫌いのひとにもせめて理解してもらえるよう、努力しようではないか。文句を言うだけでは好転しない。
 自分でできることは精一杯やって、他人にも認めてもらえるようなコンパニオンドッグを飼っている人達の輪が広がっていけば、ほんの少しずつではあっても、犬が認めてもらえる世の中へと近づいていくことができるのではないだろうか。


 
■■■■■■■ 第3回犬の会の報告 ■■■■■■
  フン害にフン激、フン集めにフン闘
 毒入り食べ物の犠牲に
 毒入りの食べ物がまかれ、犬の会の参加者の愛犬も、内蔵から尾まで色が変わるほどの猛毒にやられ一命を失った。「警察は犬のために親身になって捜査しない。糞害に悩む住民の反応も思わしくない。集合住宅でペットを飼うなかまとマナー厳守を申し合わせ、他人に迷惑をかけないように心がけてきた。無念の思いで道路脇をながめまわしてみると、なるほど、放置された犬糞がめんめんと続いている。犬の権利を守るには飼い主のマナーの向上が不可欠と痛感」。犬の命を守ることが一つの契機になって、飼い主が自然発生的に糞あつめをするようになった。
 糞処理方法のベストは
 
犬の糞をどう処理していますか。犬の会で処理方法をめぐり紛糾し、時間切れ。
 「ビニール袋で取ってゴミ箱に捨てる」「我が家でさせてから散歩」「持ち帰って生ゴミと出す」「持ち帰ってトイレに流す」などけんけんがくがく。放置組、土中埋葬組ゼロはさすが。「公園のごみかごはカラスがつっつく」「埋めると雨で露出する」など、アドバイスの交換も。飼い主のマナー向上に役立つ情報と意見交換に貢献したいとの会の発足の願いが実る有意義な犬の会でした。

   ●
 

消費不況のさなか「会報」の売れ行きが好調でホットしました。ドッグ・ランの設置を要望するご主人たちの多さに驚くやら、感謝するやら、感慨無量。犬族にとって、ストレス解消の特効薬は、広い野原を仲間たちと筋肉痛になるくらい思いっきりかけずりまわり、その後は、安心してお腹を仰向けにできるオウチで、濡れ雑巾のようにグツタリと眠って疲れを放出すること。ムダ吠えの余裕なんかありません。でも都会では野原などみつかりません。野山に遠出できるのもせいぜい月に1回。「ラウワ〜ン」(公園を開放して)とグチッていたつぶやくがご主人さまに届いていたんだ・・・。
 相模湖や清里の私設有料の「ドッグ・ラン」については現地調査済ですが、現地調査を予定していた市原市については市はなんら関与していないようで、内情が判明していません。情報をお願いします。近々、登山と紅葉狩り(雪になるかも)を兼ねて谷川岳山麓のペンション薔薇の詩の私設ドッグ・ランを検分にいくつもり。有志を募る。
 レッドのハスキーが交通事故に遭って入院中とのニュースもありました。都会派の犬族にとってリードは命綱。公園で遊んでいるうちに迷子になってあわててご主人を探して道路に飛出したり(こういう場合、ご主人様もパニック状態でウロウロと探し回って擦れ違っているもの。ご主人様、アワテテ動かないで)、向かいの歩道に「可愛い娘がいる」と道路を渡ろうとしたり・・・。そんな時にご主人さまの制御がきかないと交通事故に遭う危険がいっぱい。事故の細かな事情は不明ですが、「ドッグ・ラン」があれば犬族の交通事故は半減するだろうと思いますが、どうでしょうか。
第5号
1999年
1月1日
 「犬の会」が9月に生まれてから4カ月目になりました。市長選では各候補者にドッグ・ラン設置についての質問書をお渡ししたところ、皆さんから好意あふれる賛同のお答えをいただきました。松崎新市長は初議会で一般質問を受け「ドッグ・ランは価値あるもの」と答弁しています。12月15日に世話人代表が市役所を訪れ、ドッグ・ランの設置を要望しました。関係課が同席し、すでにインターネットで資料収集するなど研究に入っているとのことでした。  (議会の答弁は省略)
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