結成 1998年9月27日
主要記事と会の日誌

「犬の会ニュース」の
バックナンバーの記事

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犬の会の活動日誌 会員の皆さんへの掲示板。クリックして必ず見てねぇ。
第11号(1999年5月29日)から
第15号(2000年1月1日)まで
第11号
1999年
5月29日
飼い主も糞害に憤慨 モモチャンのママ
犬を飼っていない人はもちろん、犬を飼っていて、マナーを守っている人はもっとフンガイしているのであります。「犬の会」も糞害の問題が多いようです。日本経済新聞に、犬の糞の処理方法についてのコラムがありました。私の方法をお知らせしたいと思います。新聞の折り込み広告をすうまい持って出かけます。排便姿勢になったら、広告1枚をサットと敷きます。終わったらクルッと包み、ビニール袋に。これなら下も汚れません。それにテイッシュペーパーや透けるビニール袋で取ると、においと感触が伝わってきます。広告は上質の紙ですから、感触も伝わらず、透けて見えることも、水分が滲みでることもありません(新聞紙は水分が滲みやすいようです)。残りの紙で途中の「落とし物」を拾って帰ります。皆さん、折り込み広告の利用をおためしください。
ふん集めボランテイァ 
放置ふんゴミ確実に減少 リトルリバークラブ
第12号
1999年
7月17日

運動公園ふんゴミ清掃 会員の皆さん大奮闘
6月27日(日)の第7回犬の会は不安定な天候になりましたが、35人が集まり、運動公園の清掃を10時から開始しました。横殴りの雨やぬかるみに悪戦苦闘しながら無事終了。
芝生の上で犬たちと車座になってドッグ・ランの構想を話し合うのは繰り延べにして解散。雨も水たまりも遊び道具にする犬たちは「ナンダ」と名残惜しそうに我が家へ。
参加者の皆さんの感想。
「犬のフンは無いね」「ウンチしたら知らせ合うからネ」「ゴミ箱はふたが無いとカラスが散らかすね」。ドッグ・ランについては「少年野球のスペースがほしいネ」「交代で掃除すればいいネ」「水道と日よけとベンチはゼッタイに必要だネ」「犬の大きさに見合った水道の設備が必要だ」「芝生は手入れが大変だからクローバがいい」「犬とのふれあい広場は子どもの人気を呼ぶよ」などなど。


里親探しにご協力ください

迷子のマルチーズを保護しました。
仮名「さつき」と「ロック」です。 
後日談=マルチーズとさつきは里親がみつかり幸せになりました。ロックは保護者宅で養子同然の暮らしを続けています。
第13号
1999年
8月15日
ドッグ・ラン設置署名運動にご協力を
賛同の署名をお願いします

犬の会」は、人と犬が自由に遊べる広場の設置を市にお願いしています。このような施設を「ドッグ・ラン」と呼んでいます。公園の一郭が柵などで区画された「ドッグ・ラン」では、リードなしで自由に犬を遊ばせることが出来ます。犬が苦手な人も安心です。
犬を飼っていない子どもやおとなも、多くの犬たちと触れ合う憩いの場になります。福祉政策のひとつです。
浦安市に「ドッグ・ラン」をつくり、他の都市に先駆けて新しい街づくりを進めるために、
署名用紙に賛同のサインをお願いします。
第14号
1999年
12月5日
ドッグ・ラン設置要請署名の中間集約 5,112人に
11月1日に4,614人分の署名を届けました。12月6日に追加分を届けることにしていますが、現在、合計で5,112人分です。署名は継続していますので、会員の皆さんのご協力をお願いします。
「犬の会」年末懇親会 会員40人が懇談 市長も参加
第15号
2000年
1月1日
リュックの子育て日誌
ドッグ・ランで心をいやそう
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寄稿記事




























































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可哀想な家なき子をつくらないで ゴールデン・レトリーバーのネル
 子猫のお世話にただうっとり
 ある夏の日のこと
私はネル。5月で4歳になりました。
昨年の夏、ものすごく暑い日、生まれたばかりのネコを近所の親切なおばさまが見つけました。まだ120cの小さな赤チャンでした。手と足にアスファルトの熱のやけどがありました。私は、毎日、そのおたくに行き、赤ちゃんのお尻をなめて、一生懸命にお世話をしました。
私が夢中になっていつまでもなめ続けていると、おばさまが「ネコ赤ちゃんもうカラッポだから、またオシッコつくっておくね」と言いました。仕方なくお家に帰るのですが、頭の中はいつもネコ赤ちゃんのことばっかり。この写真は、ネコ赤ちゃんを預かったときにママが写したものです。かわいくて、私は何をされても、もううっとり・・・。
ところがある日、私がいない間に、どこかにもらわれていっちゃったの。悲しかったわ。 でも、お散歩の時、わかりました。
 
ゼツタイにここだ
ここにネコ赤ちゃんがいる。このお宅にゼッタイいる。私は、そのお宅の玄関から動きませんでした。ママはびっくりしたそうです。だって、このお宅にねこ赤ちゃんがもらわれて来たことを私に教えていませんでしたから。
それから毎日、そのお宅に通いました。早くお尻のお世話をしなくては・・・。
しばらくして、やっと会えました。その時は、本当に嬉しかった。少し大きくなっていましたけれど、すぐなめちゃった。でも安心しました。だって、とても大切に、愛情いっぱいに育ててくださっているのが分かったから・・・。やさしいご家族の人たち、本当にありがとうございます。
わけあって捨てた方、安心してください。きっとあの場所までネコ赤ちゃんを抱いてきたのだと思います。その子を手から離すとき、辛かったと思います。その子は今は最高に幸せに暮らしています。その子の名前はブッチィ。 皆さんよろしくネ。すてきな青年ネコになっています。
 
やさしいご家族に会えてよかった
ネル PS  ママが言っていました。捨てられたネコチャン、ワンチャンがみんなこんなふうに幸せになるわけじゃないんだって。ほとんどが悲惨な運命をたどるんだって。




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ふん集めボランテイァ リトルリバークラブ
 相次ぐペットの不審死
 ペットの飼い主がふん拾いのボランティア活動を始めたのは、悲惨な事件が発端でした。 昭和60年頃から、前日の夜には元気だったペットが、翌朝、原因不明で突然亡くなっているという不審死が時々ありました。 その原因がわかったのは、平成5年のことでした。
 相次いで15匹くらいの犬と猫が不審死しました。異変に築いて病院に駆け込み、「毒」によるものと分かりながらも、懸命な治療の甲斐もなく命を落とした犬や猫もいました。 
 Kさんもその被害に遭いました。2匹の犬を立て続けに亡くしました。原因は毒によるものと判明したため、亡くなる前の散歩で何か拾い食いしたことを思い出し、捜索したところ、毒が入っているカツを発見しました。しかしこの時は、諸機関の協力を得られずに終わってしまいました。
 平成7年3月に、私たち家族は、事件のことなど知らずに、2匹の愛犬を連れて引っ越してきました。ペットの飼い方やマナーの意識が高いと聞いたからです。
 事件のことは、転居してから聞きました。しかし、我が家は室内で犬を飼っているので、異変に気づいたらすぐ病院に行けば命を落とすことはない程度の毒だろうと高をくくっていたのです。
 そして、その年の12月30日。散歩から帰った犬の一匹が食後しばらくして、吐き、ウンチを漏らし、その後、泡をふき、下血し、苦しみもだえました。すぐ病院に連れていきましたが、翌朝早くに亡くなりました。
 人命も奪う猛毒と判明
 死因を調べた結果、野犬狩りにも使用されていた、無味無臭の、キャベツに主に使用される農薬の一種で、6ミリグラムで大人も殺せる(過去に誤飲して老人が亡くなっている)強い毒であることがわかりました。
 過去の事件が究明されないままになっていることを聞いていた私たちは、また泣き寝入りになるおそれがあると感じ、動物病院の先生に協力していただき、亡くなった犬を解剖しました。その結果、前に亡くなった犬と同じ毒と判明したので、事件の再発を防ぎ、犯人の逮捕を願って、この事実を公表しました。
 こうしてペットの不審詞は、ペットをおそう悲惨な毒物事件としてマスコミにも取り上げられ、私たちもテレビに出演する事になりました。
 しかし、犯人は捕まらず、ットを飼う者は、自衛策を取るしかありませんでした。
 そうこうしているうちに、また猫数匹と犬一匹が被害に遭いました。犬は一命を取り留めたものの、猫は死亡してしまいました。あわてて、私たちは、毒物がまかれた事実と、毒物がまかれた場所を書いたお知らせを、ペットを飼っている家庭に配布しました。
 毒入りの食べ物が草の繁っている所によくあったので、犬を草むらに入れない、暗いところで散歩しない、毒がよく置かれていたところには犬を近づけないなど、飼い主は神経質になりました。犬が何かを食べたそぶりをするたびに、飼い主はおどおどし、草すらも食べさせないようになりました。
 みんなでマナー啓蒙
 びくびくしながら散歩する生活の中で、散歩仲間から「東野は100メートル毎にふんが落ちている」「ふんが多くある場所に毒が置かれていたのではないか」という心配げな話が出てきました。
 その中で、Kさんが、散歩がてらにふんを拾い歩いたり、プール横の原っぱのごみ拾いとふん拾いを一人でしていました。
 毒が置かれていたのは、ペットの飼い方が良くないせいではないかという意見も寄せられました。ふんや吠え声で迷惑している話もたくさん聞きました。Kさんだけに任せずに、みんなでふん拾いをすれば、飼い主のマナーの向上のきっかけになるのではないかと話し合い、ペットの飼い主たちが集まって、犬猫の「ふん拾い」が始まりました。
 当初は、自治会の行事と思ったようで、20名以上の参加がありましたが、今では7、8名です。
 しかし、当初は、町内に落ちていたふんが36キログラムもありましたが、今では3、4キログラム位に減り、効果は確実に目に見えています。
 
ペットとの共生をめざし
 でも、まだ道路などにふんは落ちています。飼い方のマナーにおいてもトラブルがあるのも事実です。
 いろいろなトラブルの相談も聞きます。
 @近所づきあいというコミュニケーション
 A飼い主の意識の向上
 Bペットのしつけにおいての日々の努力
 この3つがペットを飼う上でトラブルを解消するキーポイントとなるように思い、肝に銘じています。
 リトルリバークラブは、その名の通り、リトルですが、少しずつ輪を広げていこうと考えています。
 今後とも頑張っていきます。みなさま、応援してください。
 リトルリバークラブ
 ボランティア活動の小さな流れが、一つ一つが集まって、いつか大きな川の流れになるよう、願いを込めて名付けました。

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