☆★さっちんの飼い猫『ブン』との出会い★☆

出会いは、私がある地方で寮に住み込んで、
お仕事をしていたときの事でした・・・。

その時の仕事場友達の猫が子供が生まれたと聞いて、
猫好きな私にとっては初めてなことで、
猫達を見に一目散に行きました。

まだまだ目の開いてない子猫達。
ミャーミャー泣いてお母さんのおちちを飲んでいました。
お母さん猫は子供達におちちを飲ませながらウトウトと、うたた寝中。
可愛い〜!!

『子猫ってこんなに小さかったっけ?』と驚くばかり・・・。
だって、私の片手でも余る位の小ささ。
落としてしまわないようにそっとお母さん猫に返してあげました。

ふと、友達が言った信じられない言葉・・・。
『もう、これ以上猫を飼えないの。捨てるにも捨てられないし、
ノラ猫になって保健所で処分されちゃうのも可哀想だし・・・。
誰か貰ってくれる人居ないかな?』と・・・

『えっ?!捨てちゃう?ノラ猫?処分!!』
自分の耳を疑った・・・。正直、びっくりした・・・(汗)。
『この子猫達の運命って何なんだ?』って
愕然とした・・・。
もう飼えないと言った友達、正直に言って許せなかった。
何で猫を去勢しなかったの?・・・。

このままだとこの子達の運命が危ういと思い、
仕事先の友達・近所でもらい手があるか駆けずり回った・・・。

ようやく何匹か飼い手が決りました。
でも、2匹残ってる・・・どうしよう・・・?
私は寮暮らし・・・。
・・・でも、この子どうしよう・・・?。
悩んだあげく、『この子を飼ってあげなくちゃ!!』
と飼い主の元へ・・・。
2匹貰って行く事になりました。

子猫を寮に連れて帰ると、
一緒に住んでた寮友達が『飼いたい!』と言ってくれました。
『えっ本当に飼ってくれるの?最後までちゃんと飼ってくれる?』
何度も何度も友達に聞いた・・・。
返事は『この子を最後まで見守るから安心して!!』と
心強く温かい言葉・・・感謝した・・・。アリガト!!

もう一匹の子猫。
『名前なんてつけよう・・・?』悩みに悩んだ・・・。
その時、子猫が遊べるように用意した《ねこじゃらし》を
子猫が『ブンブン』振り回してたのを見て、
『ブンちゃん』と命名♪(女の子なのに・・・)
                          次回へつづく・・・。