チロ日記110

主人の寮から一キロほど離れたところに龍華寺というお寺があります。このお寺は寛文十年(1670年)日蓮宗の高僧日近大僧都の開いたお寺です。本堂および観富園は紀伊半・水戸

両家の寄進で、上人みずからの構想により、時の天下の名匠を集めて、十数年の歳月をかけて完成したものです。境内には大蘇鉄、大サボテンがあり、また明治時代の文豪高山樗牛の墓もあり大変由緒あるお寺なのです。最近本堂も改築なりまさに壮観です。

清水市には実に沢山のお寺があります。数えあげると125にもなるそうです。その理由ははっきりしませんが、多分この地に住む方々が信心深い心を持っている為だと思うのです。

 今回は本堂と大蘇鉄・大サボテンと観富園を紹介します。