チロ日記18

わたしは今穏やかな気分に浸っています。でもここ迄来るには相当の気持ちの葛藤がありました。先日までマリナーズの惜敗を心から願っていました。ところが見るも無残に一勝四敗でヤンキーズに敗れ去ってしまったのです。でもよく考えてみると当然の結果とも採れるのです。シアトルで二連敗した時点で結果は出ていたのかも知れません。ヤンキースは本拠地ユーヨークに帰って市民の圧倒的な力を得たのです。まさに神の力を得た如く普段以上の力を発揮しました。新聞に寄ればジーターという選手はテロ被害に遭った人たちの遺族の方々を球場に招待までしたそうです。こう考えてみると今年はマリナーズに勝ち目はなかったのかもしれません。でもシーズン中のマリナーズの活躍は絶賛に値します。イチロー、佐々木の活躍が特に目立ちました。新世紀幕開けの年に日本人に夢を与えてくれました。特に連日にようにイチローは紙面をにぎあわせました。わたしは本当に今年はよい思いをさせていただきました。だってわたしはイチローの分身だからです。マリナーズは今年の敗北を潔く認めあとはヤンキースのワールドシリーズ制覇を心から祈るべきでしょう。野球は今年が最後ではありません。三度目の正直ということわざもあります。来年は必ずヤンキーズにかってワールドシリーズに勝利する事を心から願っています。

わたしは敗北のショックからもう完全に立ち直りました。既に明日を見据えています。人間は気持ちの切り替えが大切とよく言います。わたしも同感です。過去の反省を踏まえて未来に立ち向かう事こそ大切であると思います。

今回は未来に立ち向かうわたしの姿をお見せしましょう。