ももちゃん W


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2005.06.12(日)

自然なままに・・・がんばっていたももちゃんでしたが、ついにお空に帰ってしまいました。
一時は落ち着いたかに見えた腫瘍もこのところグングンと大きくなって「アガリスクの効果もここまでか・・」とね。
年とともに免疫力も落ちて来て、いろいろとあちこち弱って来るのは仕方のない事。
40gの体重の、はたしてどれくらいがももちゃん本体の重さなんだか・・ってくらい特にお尻のあたりに出来ていたのは巨大化してましたから。
まさに"転がるように"歩いて(ホントに転がってたんだけど)おりましたもの。
それでもシッコしにちゃんとトイレに出てきていたし(エサ皿でしてしまうので横にもうひとつお皿を置いたら、そこにするようになってました)、ほんの3〜4日前までは回し車を回しに来たり、ケージごしにご飯の催促もしてたんですよね。
でも、少し動くたびにグタァ〜としちゃって「いよいよかな」ってのはありました。

平均寿命は2年くらいのハムスター、ももちゃんは家に来て2年と少し。
その半分の一年間、毎週病院に通ってましたね〜。
癒着もないし・・で手術はせずに一年、ここ数ヶ月で急に大きくなって歩きにくそうどころか、ひっくり返っても起き上がれなくてしんどそうにしていたりすると「やっぱり、取ってあげれば良かったのかな・・」とも思いましたけど。
でもね、温存したまま一年間、我が家では一番の長生きねずみになったももちゃんです。
豆乳と青汁とチーズケーキ・・・じゃこに茹でたとうもろこし。
好きな物を好きなように食べてくれてました。
『食べる事は生きる事の基本』が私のモットーであります。
=『自分で食べるコはまだ生きる気のあるコ』です。
ももちゃんは、ちゃんと食べに来てくれてました。
なにせね、最後はエサ皿の上で息絶えておりましたもの。
歯の不正咬合で思うように食べられなかったのは「ごめんね」でしたけど・・・。

今の家に引っ越して来て初めに飼ったコでしたからね・・・亡骸は家の花壇の隅っこに・・・ね。

2005.05.17(火)

見た目にもショボショボになっちゃってるももばぁさん。
そこここにハゲちょろりんが出来ちゃって・・なんとも、まぁ、みすぼらしい・・・感じであります。

ハゲちゃった原因のひとつは換毛。
この季節になって、ももちゃんったら、ちゃ〜んと毛は抜け始めてる。
でもね、新しい毛がキチンと生えて来ないのね。
で、はげちょろりんのショ〜ボショボになっちゃうワケ。
あとはやっぱり体調のせい。
一時は落ち着いてたお尻のあたりの出来物が、ここに来て再び大きくなり始めて、けっこうすごい大きさになっちゃってます。
それと、こないだ獣医さんに言われたのは"腹水"。
下半身がちょいとイヤ〜な感じに膨らんでるみたいです。
そんなののせいか、ここ数日、ちょっと身体全体が熱っぽい。
持った時に、熱い感じがするのよね。
抗生剤をいただいて、飲ませてはいるんだけど、腹水とかから来ている熱だったらお薬は効かないので効かなかったらヤメましょうって事でね。

ここまで自然にまかせてきたんですもの・・・この後も、このまま、このまま・・・自然にね。

2005.04.17(日)

たぶん、確実に2才の大台を越えたんだろうなぁ・・・。(買ったのが、一昨年の5月でしたからね)
我が家での長寿の記録を塗り変えてくれたももちゃんであります。
お金と手間はかかってるんだけどね。
ここのところ、またまた体重が減っちゃって獣医さんも心配して下さるんだけど、ちゃんとご飯の催促もするし回し車も元気に回してるし・・・「まぁ、いっか」の私であります。

ただね、「やっぱり、ねずみもボケるのか!?」ってのがありまして・・・トイレの砂を口に入れてお持ち帰りしちゃったり、こないだなんか、エサ皿の上にシッコしてた・・・。
今まではやらなかった事なんで、先生にお聞きしたら「動物にもありますからね、ねずみにもあるんじゃないですか?」って。
トイレ砂はキケンなので、固まらないのに変えましたけど、シッコの方はしょっちゅうではないので、まぁ、仕方ないか・・・ってね。
ここ数日、すごく暖かい日があったと思うと、また涼しくなったりとやっかいな陽気。
で、ももちゃん、あったかな日は朝、ケージをのぞくとおトイレにお引越しをしちゃってます。
寒いよりは・・で入れている綿お布団を、せっせとトイレに運んでお休みになってます。
でも、それをやられると、伸びちゃっている歯に綿が絡まって、ちょいとやっかい。
ピンセットと綿棒で、ちまちまと取ってやらないとなりませんの。
ま、最近のももちゃん、人の手には慣れっこになっちゃっているみたいでね、"されるがまま"状態でカワユイ♪♪

2005.03.01(火)

春の気配を感じているのか、このところちょっとばかし食欲旺盛しているもも婆さんでございます。
40gの線をビミョ〜に保ちながら、それでも用意したご飯が無くなっているのを見るのはうれしいものです。

最近、ちょっと走る姿がおかしいかな?って思っていたら、腰のあたりが丸く曲がってきているようです。
これは、もう、「年のせい」ですな。
以前飼っていたまる子ちゃんも、晩年はそんな感じだったなぁ・・・とね。
(もうすぐ2歳って時に逝ってしまったコです)
でも、ももちゃん、ちゃんと回し車もまわしているし、気が向けば、おやつの催促もします。
回し車はね〜・・・こちらとしては、「そんなエネルギー、使わなくていいんだよ」なんですが。

2005.1.30(月)

「そろそろかな?」なんて思いながらも、じき、一月も終わろうとしております・・・。

ジリジリと減っていっている体重は、37〜8gまでに減って・・・と思っていたら、昨日病院で計ったら、40gに戻ってるし。
昨日診て下さった先生は、わりと初めの頃からももちゃんを診てくれている先生で、一度勉強の為に病院をヤメられて、今は大学の動物病院の研究生になって、この病院には非常勤として時々、お見えになります。
だから、その先生とは、けっこう間があいてのご対面になるんですけどね(まずのご挨拶が「まだ、生きてました〜」ですから)、「久しぶりに見るわりには、思ってたほど悪い感じにはなっていないんですよね」って言われます。

・・・これってね、けっこううれしいです。

2005.1.18(火)

ちょっとイヤ〜な感じだった左目も、病院で目薬を出していただいて4、5日さしていたら良い感じに戻ってひと安心。
それでも、ちっこくなっちゃったももちゃんに心配は続きますが・・・。

いつも歯を切っていただいてる先生の飼われていたロボロフスキーは、先日、お空に帰ってしまわれたそうです。
ももちゃんより、ひと月ほど遅い生まれのコで、病院に行くたびに「先生のお家のコはお元気ですか?」が、ご挨拶でしたのに。
平均寿命が2年ほどの生き物です。
ももちゃんもかなりそれに近いお年ではありますが・・・やっぱり、「少しでも・・」と思います。

2005.1.4(火)

「年、越したらすごいですよねぇ〜」・・・なんてね、先生と冗談半分に話していたんですけど、ももちゃん、無事に年越ししました。
もう、獣医さんもビックリ!!であります。

じりじりと体重も減って、鼻づまりなんかもあって「そろそろかな・・?」なんても思うことが何回も。
(今も、そう思っているんだけど)
このお正月には目やにがこびり付いた左目が開かなくなって、そんな顔つきが今まで逝ってしまったコ達に近くなって「ホントにいよいよか・・」と覚悟をしてみたりもしたんですけどね、ぬるま湯でしめらせた綿で何回か拭いてあげたら、今朝は、ちゃんといつもの顔に戻ってました。
それでも、ここ数ヶ月でずいぶんと小さくなっちゃって、朝晩、豆乳を飲ませる時に掴む手の中での感じが悲しいです。

もっともね〜、ももちゃん、ハムスター的には"おばぁちゃん"なんですよね。
老齢期に入ったハムとしては、こんなもんかな?ってのもあるんだけど。

先生ともお話するんだけど・・・「このコの場合、病気のせいとかじゃなくて、寿命かもしれませんよね」ってね。




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