1月17日(金) 晴れ

長い間 眠っていた採集記の更新です(^^;
採集記といっても 今回はただの探索なんですけど

友人からの情報で、とても いい所を見つけたとの
ことだったので、早速、僕も行ってみることにした。

その場所は、地域的にも 前から あやしそうなとこだと
思っていたところなので、期待も深まります。

友人の教え通りに チャリンコを走らせました。
ラブホテルと工場群をくぐり抜け、一人では
絶対に足を踏み入れないようなところに
突入した。(って言っても今回も単独・・・)


入り口付近には、大きなクヌギが御出迎えです。
少しだけ樹液痕が付いています。

目指すは パラダイス!
と思い細い道を歩き続けました。

この道のすぐ左には
川の河口が広がっており
まさに、海岸沿いという言葉が
ふさわしい感じです。

すると さほど 歩かないところに
次のような 光景を見つけました。

クヌギ林です。
友人が言っていたのは このことだったんだぁ〜っと、
興奮しながら、クヌギを順番に見ていく。
まずは、一番手前のクヌギの裏側です。

かなりボコボコで、最高!
この木の上を見上げると

これまた、素晴らしい!でも、手は届かないとこなんですけど・・・
こんな木は 初めて見ました。(^^)v

他のクヌギも 下から上まで舐めるように見ていくと・・・

4、5mほどの高さの所に ボコボコが!

「これは、もしかしたら、オオクワがいるかもしれん・・・」
と言う友人の言葉が 浮かんできました。

オオクワなんて捕まえたことなんてないけど
なるほど〜 こういう感じのとこなら〜っと納得してしまいました。



あとは こんな感じのグットなクヌギや



こんな木など 夏が来るのが待ち遠しい感じ!

興奮冷めやらぬ中、この場所を横目に さらに先へと
続く道を進んだ。

獣道のようなところを進んでいると
廃屋が いくつかあって、ちょっと気持ちが悪く

その横を通るときに窓際に自分が映ったときには
かなりの恐怖を感じてしまった。

人けのない山というのは、昼間でも 不気味な部分があり
廃屋があったら 尚更です。
林の中で ガサガサっと音がでるだけで、
たすけてぇ〜っとなったりもします。

そんなこんなしながら・・・

言葉通り 海岸沿いを歩く・・・

すると、今度は 一本だけのクヌギが現れました。
これまた、なかなかの素晴らしさ・・・

惚れ惚れしてしまいます。
去年の夏には どんなクワガタ達が
集まったのでしょうか・・・
そんなことを 考えながら
更に奥へと 進んでいく。

本当に水辺の際を歩いているので

こんな所も歩いたりします。
もしかしたら、満潮になったら、戻れなくなるのでは
とふと、頭によぎったので、
あと、15分程進んだら、戻ろうと決めて
歩き続けました。すると、前方に 人影が・・・

中年のおっさんで、お互いに
こんな所で、何やってんだろうビームを放ちながら

とりあえず、「こんにちは〜」と挨拶。

おっさんは、まったくゴミが多くてたまらん!
とぶつぶつ言いながら通りすぎていきました。

正直、怖かったです。


15分ほどで、こんな所まで着ました。
あとは、進んでも望めそうにない感じがしたので、
素直に 方向転換しました。

今回の友人に紹介してもらった場所は
オオクワの夢を乗せて
夏に期待したいと思います。

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