2001年12月4日 K川河川敷にて

今回は 僕の初めての材割り体験です。
すべてのクワガタ情報をインターネットから
仕入れていく中、河川敷にもクワガタが生息する
ということを知った僕は 半信半疑のなか
K川の河川敷へと向かった。
装備は、特に何も持たずに行った。

そんなに広い河川敷ではないけど それっぽい木が何本も繁っていたので
とりあえず、材を探すことにした。ヒラタは地中に埋もれた材、コクワはどこにでも
いるという情報はインターネットで知っていたけど
装備もないし取り敢えずクワガタの存在を
確認できればよかったので、そこらへんに
落ちている材を適当に見つけて割って見る事にした。
水分をほとんど含んでいない細い材であるが
まだ何もしらない僕は材割りを決行。

材を割る装備がないので気合で折る!
ポキッと簡単に折れた。その瞬間、幼虫がポロリ・・・
「おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
まさに これはクワガタではないか!
初材割りの1本目にていきなりの収穫である。
この大きさで3齢であるから非常に小さい。
この後、この材からは 2齢の幼虫が一匹出てきた。
もちろん、初材割りの収穫なのでお持ち帰りである。

興奮を隠せぬまま 「次の材は〜」っと探して見るが
ほとんど材は転がっていなかった。
こんなとこにクワガタが生息できるのか?と疑問のまま、もしかして
今割った材は上流から流されてきたものなのではと思ってしまう。



腐った木を蹴ると河川敷だけにカニも登場したりもする。



みんなで仲良く冬に耐える昆虫X。



もう薄暗くなってきたので最後の材を決めて石などを駆使して
材を削ると なんとコクワの成虫が出てきました。
「やっぱり いるんだなぁ〜」と 納得。



こんな感じで 初の材割りを終了した。
この採集で学んだことは 手斧は 絶対必要だということです(笑)
また、コクワは どこにでもいるんだなということです。

徳島には川が沢山あるので河川敷採集は今後も
やっていきたいと思った。

収穫:幼虫2匹(コクワと思うけど・・・)



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