4月18日(木)曇り ときどき 晴れ

今日は 昼から時間ができたのでちょっと遠出の下見をしてきました。といっても自転車でいける距離であるので車を持っている人から見れば たいしたことはないかもしれない。まず最初に地図で目的地を決めた。東龍王山です(名前がカッコイイ)。標高は480m!インターネットを利用して作成した地図を片手に出発!
まずは、目的地へいく道中にある河川敷。ヤナギの群生が見えるので、なんらかのクワガタが生息しているはずです。また いつか採集にいく予定ということで今日は ここを横目に目的地へと急いだ。

その後 30分程行ったところで ようやく東龍王山に入るとこまで辿りついた。ここからは ひたすら山を登るのみである。すぐ横には小さな川も流れておりいい雰囲気。自分は魚にも興味があるので川の中と森の中を見るために頭を上下にさせ大忙し。森は針葉樹が多くて 雰囲気のわりに雑木林が少ない。もしかしたら車道から所々に出る獣道に入っていくと、すばらしい光景に出会えるのかもしれないが、まだ採集経験の少ない自分にとっては そういうとこが分からない。
かなり山を登った地点でホダ木の廃材?が沢山置いてあるところがあった。ここの回りは針葉樹が多いんだけど、いったいどこでキノコを栽培しているのだろうか?クヌギの他に桜のホダ木もみられた。
この時点で なんのポイントも見つける事ができず、汗だく状態。さすがに自転車での山登りはしんどい。
とうとう神山町まで来てしまった。よくこんなとこまで来たものである。あともう少しで山越えをです。そしてこのトンネルを抜けると下り坂です。トンネルの名前は「大桜トンネル」。
トンネルを抜けると分かれ道があり その片方は神山森林公園の入り口とあった。行ってみたかったが4キロ先と表示されていたので、今回は見送る。
とまぁ、ここまでは何も見つけられてない状態。ここで観光案内図をチェックしてみるとこの地図は上が南で下が北だったのでこれを理解するのに15分程頭を悩ませる。みやま村というのがあるらしいのだが、もしかして思いっきりミヤマがとれるのかもね。
そして、なんとか念願のクヌギ林を見つけました。崖になっている点以外は最高な感じ。
こんな木や
こーんな木
そして こんな木。でも どれも樹液は出ていない模様。うろが剥ぎ取られた感じもする・・・
よ〜く見ると、人為的に作られたように見えなくともない。実際、どの木も、手の届く位置にうろみたいなのがあるのである。そして台場もなく、どれもスラリとしている。結局どうなのかは分からないが 複雑な心境である。
それでも、まだ ありまっせ!
ここにも あそこにも!同じような跡
素直に喜んでいいのか?
あやしすぎる・・・  あやしすぎる・・・
とりあえずクヌギ林は 見つけたものの 樹液は出てないし ふに落ちない点もあった。このクヌギ林をあとにして国道を東に向かう途中に日本猿の群れに会いました。動物園とかに普通にいるヤツですが野生を見たのは初めてです(感動)写真を撮ろうとあわてて準備しましたが、逃げられてしまいました。
次のポイントへ行く途中にかわいい犬に遭遇。もしかしたら今日唯一の収穫かもしれない(笑)
次のポイントでは、誰かの材割り跡のようなものがあった。しかし削った後を見てもなんにも食痕は走っていない。
樹液の跡がある木。ちょっと写真では見えにくいけど雰囲気はいい感じ。
うろのある木。
日も暮れてきて、今日のポイント探しはこれにて終了です。これだ!っと思えるものは見つからなかった。でも、それなりのクヌギ林を見つけられたのでよかった。それから自転車を使って山へ行くのは、よっぽどのガッツがないとへたばるということを痛感した。自転車走行距離は標識看板から推測するに40kmぐらいです。自分でも よくやるよな〜と思いつつも、一生懸命の自分が好きだったりもする。さぁ〜 早く 夏よコイ!



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