平成9年1月の良太のひとり言

雪の中、近くの公園にて!

                   

1月22日(水)

朝の散歩で外に出たら一面真っ白の銀世界であった。僕の足跡がきれいに 残って思わずうれしくなってしまった。でも考えてみると何年か前にたしかあれは お母さんと雪の降った日に散歩に出て、お母さんが滑って転んでケガをしたことを 思い出した。僕が助けようとしていたことがお母さんにはとてもうれしく思われた みたいで僕も少しうれしかった。  公園では思い切り走り回ってとても楽しかった。でもやっぱり足が冷たくなって きたので早く帰ってストーブの前で暖まった。

                   

1月19日(日)

今日は青空の暖かい1日だった。午前中七里の渡しまで散歩にいった。 そこでいつも内浜公園で会うデイジーちゃん(雌ビーグル)に会った。偶然で あった。 彼女と遊ぼうと思ったら他のワンちゃん達が沢山やって来てなかなか彼女と遊ぶ ことが出来なかった。やはり二人だけで遊んでいたほうが楽しくていいなと思った。

                   

1月11日(土)

去年から通っている医者へ今年初めて行った。右の耳の中が炎症を起こしていて 痛かったり痒くなったりするのだ。診察代の上ではいつも震えて泣いてしまう。 先生が言うには特に柴犬系は大げさに振る舞うとのこと。誰だってイヤなものはイヤ なんだから。でも終わった後は少しスッキリとしたようだ。とにかく早く良くなって 気持ち良くなりたいものだ。

                   

1月3日(金)

今日は寒い1日だった。散歩以外は1日中ストーブの前で寝ていた。ご主人は パソコンやレコード(アナログ盤のようだ)鑑賞、お母さんは大学の願書の記入等 ブツブツいいながらやっていた。僕も寝ること以外に何かやってみたい。

                   

1月1日(元旦)

今日の散歩はいつもと違う。朝はいつもの内浜公園だがご主人様は隣の神社に 行き手を合わせて何か神妙だ。朝食のときもいつもと違い鯛が並びおもちの入った 雑煮とやらを食べていた。時々忘れかけたころにこういうことをやっているようだ。 人間社会てよくわからないなとつくずく感心する。

夕方も近くの神社につれていかれ、お母さんも神妙な顔で手を合わせていた。 何か一生懸命祈っているようである。僕のことかそれともお兄さんのことか聞いて みたい。

                   


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