平成9年2月良太のひとり言

耳の治療風景(顔がひきつって震えています)

2月26日(水)

今日は僕の誕生日だ。ついに9才になったようだ。ご主人様達は「良太も年を 取ったなー」と言いたいことを言っているが、自分たちも年をとってきていることが 分からないのだろうか?。でも我が家では僕が一番年上らしい。人間の年齢にすると 52才位だと言っていた。夕食は僕の大好きなかしわ(鶏肉)をたくさんいただき (只今、ダイエット中)久しぶりに満腹となってとてもうれしかった。

2月20日(木)

今日やっとお母さんとお兄ちゃんが帰ってきた。僕はうれしくてうれしくて 二人の顔をナメナメしてしまった。お兄ちゃんの試験結果はまだ分からないそうだが、 京都方面から合格通知がきたらしい。いづれにしても桜の花が咲く頃には、お兄ちゃん は遠くへ行ってしまうことになるそうだ。お兄ちゃんがいなくなるのはさみしい けど、いまのうちにしっかり遊んでもらうことにしよーと。お散歩にもつれてって もーらお!

2月14日(金)

ここ数日、お母さんとお兄ちゃんの姿が見えない。ご主人様のお話によると 大学入試で東京というところへ行っているそうだ。朝、ご主人様が会社へ 出かけてから夜帰ってくるまで一人ぼっちでとてもさみしい。食事ものどを とおらないほどだが、お兄ちゃんも頑張っていることだし僕も我慢しなくては。 でも早く帰って来て欲しいなー!

2月4日(火)

2月に入ってから両方の耳がおかしい。とてもいたがゆいのだ。 自分でも後ろ足で掻くのだが、時々悲鳴を出してしまう。 又、ご主人様が帰宅したときもいつもなら跳びはねてお出迎えするのだが 良く聞こえないものだから気づかずにいることが多くなった。 夜、いつものお医者さんに連れていってもらった。先生が「前より悪くなって いるね」と言って手厚く治療をしてもらったが、ガタガタと震え 泣き叫んでしまった。しばらくは通院してくださいとのことだが僕は もういきたくない。

2月1日(土)

土曜日の午後、同じマンションに住んでいるシーズの小梅ちゃん の赤ちゃんをお母さんがつれて来た。 みんな女の子でまだ歩くことさえヤットのようだ。僕も思わず近寄ってペロペロをしてしまった。 ミルクのような匂いがたまらなくいいのだ。 でもみんないやな素振りもみせずとても可愛いかった。 家族の皆が僕のことをほっといて、子犬のほうばかりかわいがって いたので、思わずやきもちをやき、吠えまくってしまった。 後で後悔したけれど僕にもかわいい妹が欲しいなと思った。

                   


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