平成9年6月の良太のひとり言

吉良町の恵比寿海岸にて(波にはビックリしました)

6月29日(日)

昨日の台風が去って朝からきれいな青空になった。いつものようにベランダに 出て景色を見た。何せ11階なものだから遠くまで良く見える。(と人間は思って いるようだが実は犬は近眼なのだ)すぐ横にはJR東海道本線が走っている。 少しむこうには新幹線・又、名鉄常滑線も良く見える。僕はまだ電車には乗ったことが ないけれど、僕もあの電車に乗って自分の古里に一度帰りたいものだ。 お母さんは僕のことを覚えていてくれるだろうか?一度会ってみたいなー。

6月19日(木)から20日(金)

夕方からお母さんがベランダの花を部屋の中に入れている。台風が来るとのこと。 ご主人様は広島へ出張とのことで、お母さんと2人きりでテレビを見たりして過ごし た。翌日の朝は雨も小降りで早々と散歩に行った。昼ごろに台風がやってきたそう だが大雨や大きな風が吹きまくるわけではなく、いつの間にか過ぎ去っていったようだ。お母さんは何となく拍子抜けした様子でベランダの整理をしていた。夕方にはすっかり 天気もよくなり、散歩に出かけたときは本当にうれしかった。

6月14日(土)

最近雨の日が多い。そういえば毎年こういう雨の多い時期が定期的に訪れる ようだ。散歩のとき少しぐらいの雨であればいいのだが、沢山降っているときは 困ってしまう。オシッコもしたくなるし、かといって濡れたくないし。 そういうときは目で訴えるしかないのだ。ご主人様達も心得たもので車に乗せて、 近くの鉄道のガード下の公園(ただの空き地)に連れていってくれる。 オシッコを少しづつあちこちにひっかけ、全部出した後は本当にスッキリして気持ち いいものだ。でもやっぱりせまいガード下ではなく、広い公園で思い切り走り回りたい なと思っている。

6月7日(土)

久しぶりにご主人様達と車で出かけた。大好きな道徳のおばあちゃんも一緒だ。 三河地方のあじさいの花を見に行くとのことだ。途中、吉良町の恵比寿海岸で休憩 した。初めて海というものを見た。きれいな水が一杯で近寄って少しなめようとしたが 水がザブンときて足を濡らしてしまった。本当にビックリした。 あじさいの花は形原温泉のお寺の近くに一杯咲いていた。僕もご主人様達と一緒に 中に入ったが、沢山の人達で歩きにくかった。でも時々、若い女性達から”かわいい” と言われたたときはまんざらでもなかった。坂道や階段も多く途中で疲れ果て、お母さんにだっこされ駐車場まで帰ったが少し恥ずかしかった。


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