平成9年9月の良太のひとり言
一休さんの銅像の前で
9月25日(木)から26日(金)
連日に渡ってご主人様の帰宅が遅い。何でも会社のほうで一杯会が続いて
いるらしい。お母さんは先に寝てしまうし、僕がずっと起きていて帰りを待って
いるのだ。ご主人様は少し足元がふらつき、お酒の匂いが漂っている。
僕にはなんの土産もなく「おーい良太、待ってたのか。おりこうさんだ」のパターン
でごまかされてしまう。眠いのを我慢して待っているのだから、たまにはおいしい
お土産を買ってきて欲しいものだ。
9月22日(月)から23日(火)
久しぶりに荷物を満載して京都方面へ出発した。お兄ちゃんも連休を利用して
帰ってきていたので一緒だ。久しぶりに着いたお兄ちゃんのマンションは随分と
乱れていたようだ。お母さんは一生懸命掃除をしていた。
翌日は近くの一休寺へ行った。何でも有名な一休さんが1455年に再興した
お寺だそうだ。僕も境内に入ることが許され銅像の前で記念写真を撮ってもらった。
9月13日(土)
朝の散歩の帰り、突然2匹の犬に襲われた。お母さんと一緒であったが、
お母さんは僕を守るために2匹の犬を追い散らしてくれた。しかしその時、手にケガ
をし相当興奮したためか、家に帰っても血圧が上がったままで横になってしまった。
幸い僕はケガもなく落ち着いてきたが、やはり飼い主は放し飼いなどせず、しっかり
管理してほしいなと思った。今度襲ってきたら僕も徹底的に戦ってやろうと思ったが
、夜の散歩ではそのコースに足が向かなかった。
9月6日(土)
夕方、ダイアナ元妃の葬儀とやらでご主人様達はテレビにくぎずけだ。僕も
よくわからなかったが一緒に見ていた。