平成10年4月の良太のひとり言
京都「哲学の道」にて 歩き疲れたワン!
4月29日(水)
今日はお休みなのに朝から一人(一匹)で留守番だ。親戚の法事ということで二人共あわただしく出かけていった。僕はしかたなくソファーの上で昼寝をして過ごした。夕方、御主人様達が帰ってきて赤ちゃんのことばかりを話していた。「康平君」といって生後まだ6カ月のとても愛くるしい赤ちゃんが来ていたそうだ。僕だってそのころは今よりズーと小さく、ぬいぐるみのように可愛かったと聞いているが、なんとなくその赤ちゃんにやきもちをやいてしまった。
4月19日(日)
久しぶりに朝から太陽が顔を出している。朝食後、車に乗って市内の「徳川園」というところへいった。ぼたんの花が満開で沢山の人達が訪れていた。いつものパターンで、僕はカメラのモデルになったが、暑くて暑くてたまらずポーズをしたくない気分だった。それでも御主人様達の声(チーズがあるよ!)にだまされて、ついついカメラにむかってしまうのだ。その後、「鶴舞公園」にもより、いろんなお花を見ながら散歩した。しかしこう暑くなってきたら少しありがた迷惑だなと思った。
4月14日(火)
このところ毎日、朝の散歩で大好きな「ネロ」ちゃんに会うことが出来る。「ネロ」ちゃんは僕よりズーと大きい真っ黒なめす犬だ。公園のグランドで「ネロ」ちゃんを追っかけながらついていく、僕の姿が好評らしく、みんなの笑いを誘っているらしい。でも僕は「ネロ」ちゃんが大好きで、遊びたいから仕方がないのだ。
4月4日(日)
昨日から京都のお兄ちゃんのところへ来ている。やはりお部屋の整理の関係だ。夜は又、駐車場の車の中でひとりぼっちであった。もう慣れているのだがやはりさみしすぎる。午後、桜の名所といわれている「哲学の道」へいった。桜の花が満開で道に沿って1時間ほど歩いた。花見の人達で一杯で大変歩きにくかった。帰りは疲れ果てて、お母さんにだっこされて帰った。でも人間達はどうしてあんなに花を見ることがすきなのだろう?