平成10年5月の良太のひとり言

大好きな「ネロ」ちゃんとのデイト

5月30日(土)

久しぶりに東海市の大池公園というところへいった。雨上がりの公園は森の木々がしっとりと濡れており、ヒンヤリとした感じでとても気持ちが良かった。途中に「菖蒲園」があり、きれいな菖蒲や紫陽花が咲き誇っていた。いつものようにモデルとなり写真を撮った。(本当はとてもイヤなのだが・・・・)おかあさんは久しぶりにお花を見ることが出来、大喜びのようであった。芝生の上を何度も走ったり、歩いたりしたが、のびのびとした気分になった。こういう場所なら時々つれて来てもらいたいなと思った。

5月18日(月)

今日は朝から雨だ。突然、散歩前に写真のように変な格好をさせられてしまった。雨がっぱというらしい。何が何だかわからないうちにスッポリとかぶせられてしまったのだ。歩きにくくて、オシッコするときも何かしっくりこない。散歩から帰ってやっと脱ぐことが出来、ホッとした。でもからだのほうはあまり濡れておらず、良かったような気もしたが、これから雨降りのたびに、こんなもの着せられるのはいやだなと思った。

5月9日(土)

昨日から京都のお兄ちゃんのマンションに来ている。お母さんも「イタイ、イタイ」と足をひきずりながら一緒だ。今回は僕もマンションの部屋に入れてもらうことができたのでうれしかった。今日は朝から、最近完成した明石海峡大橋、そして渦潮で有名な鳴門大橋までいった。久しぶりに見た海はものすごく大きく、橋の下をたくさんの船がとおっていた。又、橋の大きさにもびっくりした。途中、何度も車から降り、景色のよいところで散歩をしたり、海岸まで降りたりして疲れ果ててしまった。最後は写真のようにしゃがみこんでしまった。僕も年を取ったものだワン。

5月5日(火)

大変なことが起こってしまった。お母さんと朝の公園での散歩中、ボール遊びをしていた「ブライアン」が、突然、僕に向かって走ってきたのだ。僕のロープを握っていたお母さんは、僕を守ろうとして、とっさに僕のロープを後ろに引いた。そこへ「ブライアン」が飛びかかってきて、お母さんの足に噛み付いてきたのだ。お母さんは噛まれたショックでしりもちをつき、倒れてしまった。僕はなにがなんだか分からず、ただ叫びまくっていたようだ。「ブライアン」の飼い主があわててかけよってきたが、すでに手遅れであった。お母さんのおかげで、僕にはケガはなかったが、精神的なショックが大きく、歩くことが出来なかった。お母さんのケガはひどいようで、思い出すのもいやな1日となってしまった。

5月3日(日)

朝、明るくなるの待っていつもの公園に行った。お母さんに迷惑をかけているのは分かるのだが仕方ないのだ。やはり「ネロ」ちゃんが来ていた。僕はうれしくてうれしくていつものように体をくっつけたり、だっこをしたり(されたりのが正しい)、彼女の後ろをついて回ったり、楽しいひとときを過ごした。今日はライバルの「ブライアン」がいなかったのでよかったが、彼がいるといつも吠えられムードがなくなってしまう。「ネロ」ちゃんのお母さんも、わざわざ僕のために時間を合わせて来てくれているらしい。本当に感謝しなくては!

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