平成11年3月の良太のひとり言
梅の花も満開、春もすぐそこに!!
3月28日(日)
桜の花もほぼ満開ということでいつものように花見に出かけた。行き先は鶴舞公園だ。たくさんの人達が桜の木の下で飲んだり食べたりとてもにぎやかだ。お母さんは相変わらず花に見とれている。御主人様はカンビールを飲みながらイヤホンで野球を聞いている。僕は花より団子であちこちの弁当や食べ物が気になって仕方がない。それでも帰りがけ僕の大好きなフランクフルトを買ってもらったときは嬉しかった。今年の桜はいつもより早く咲き、今週末には散ってしまうらしい。花の命は短く、可哀相な感じで、僕はチョッピリセンチになってしまったのだ。
3月18日(木)
御主人様が仕事に出かけた。何でも東京に出張とのことだ。僕達のために御主人様は一生懸命働いているようだ。早く帰って来て欲しいという気持ちで御主人様を見送った。午後、お母さんと一緒に少し遠くのスーパーまで買い物にいった。外はとても暖かく、途中いつもの公園で少し遊びスーパーに向かった。店の前でお母さんの買い物が終わるのを待っていた。その間、いろんな人が声をかけてくれたけれど、気はそぞろで出口にお母さんがくるのをじっと見ていた。お母さんの姿が見えたときはホットして嬉しかった。帰りは堤防沿いに川を見ながら帰った。
3月6日(土)
朝の散歩もそこそこにあわただしく車にのって出かけた。どこへいくのかさっぱり分からない。そのうち海が見えてきたのだ。名古屋港の金城埠頭というところに向かっているらしい。駐車場から歩いたが沢山の人達も海に向かって歩いている。なんとなく波の音と潮の匂いがただよい少し恐い感じだ。そのうち大きな船が見えてきた。「クイーンエリザベス2世号」とのことだ。1969年にイギリスで建造され世界一周航海の途中で初めて名古屋にやってきたとのことだ。ムチャクチャでかい。船体は黒でデッキの上は真っ白だ。デッキの上から船員さんが手をふってくれた。人間というものはものすごいものをつくるのだなーとつくづく感心した。僕もこんな大きな船に乗っていろんな国々に行ってみたいなと思った。でも長い間、海の上ばかりでは散歩にもいけず、やはり参ってしまうだろうなと思った。こうして見ているだけがいちばんいいのかも・・・・。
3月1日(月)
今日はとても暖かい。御主人様もお休みということで、久しぶりに車に乗って出かけた。行き先は知多半島にある梅の花で有名な「佐布里公園」というところだ。愛知用水の水をせき止めた大きな池があり、そのまわりに1600本の梅の木が植えてあるのだ。月曜だというのに結構たくさんの人達が来ていた。あちこちに僕の仲間達もきていた。そのせいかいろんな興味のあるにおいがあり、僕は梅の花の鑑賞よりも、このにおいをクンクンとかいて回るのが楽しかった。お母さんは「イヤーね、良太たら・・・」といいながらも、大好きな花を見て満足そうであった。僕も人間であったなら美しい花をプレゼントしてあげれるのに・・・とても残念だワン!