平成11年9月の良太のひとり言
階段の昇り降りがエライのだ!!
9月30日(木)
夜、家の中はお母さんが一人きりだ。しかしテレビが騒々しい。ついにドラゴンズが優勝したらしいのだ。11年ぶりというから僕が生まれた年いらいのことだ。その後、電話が2回鳴った。ひとつは東京へ出張中の御主人様からだ。何でも神宮球場で星野監督の胴上げを見てきたらしい。いつもの「良太、待っててネ」という声も心なしか興奮していたようだ。もうひとつはお兄ちゃんからだ。実は今日の昼、突然現れて名古屋ドームまで実況ライブを見にきたのだ。観衆がグランドになだれこんで大変な騒ぎとのことだ。テレビではビールかけや、プールに飛び込んだり大騒ぎをしている。僕もチラチラと見たりしたが、興味あるようなことでなく、いつのまにかウトウトと眠りに入ってしまった。
9月17日(金)から18日(土)
久しぶりに京都に向かって出かけた。しかし会いたかったお兄ちゃんはいなかった。なんでも友達と海の向こうへ旅行にいっているとのことだ。せっかく来たのに寂しい限りだ。それでもお母さんは汗だくになってお部屋の掃除をしていた。翌日は朝から京都御所というところへいった。家の近くの公園とは大違いで、それは広く、木も多いので木陰がたくさんあり、とても涼しくのんびりと草や土の上を歩くことが出来た。何でも昔、この国で一番えらい高貴なお方が住んでいたとのことだ。僕の仲間たちもたくさん来ており、にぎやかであった。しかし良かったのはここまでで、この後買い物のため車の中で待ち続ける羽目になってしまった。
9月12日(日)
8月も終わって9月になったというのにまだまだ暑い日が続いている。ここのところ暑さのためか?はたまた年齢のせいか、階段の昇り降りが満足に出来なくなってきているのだ。降りるときだがタイミングが悪いと足が前に出ないのだ。しばらく考えた末、降り始めるのだがめっきり切れ味がなくなった感じだ。それよりひどいのは昇る時だ。散歩から帰ってきても腰がけだるくて、階段の前でピタと止まってしまうのだ。それからユックリと本当にスローに片足づつ足をかけ昇ってゆくのだが、チョット前の僕の姿からは想像出来ないありさまなのだ。これが暑さのためだけであればいいのだけれど・・・・・・自分ながら情けない感じだ。