平成12年1月の良太のひとり言
あけましておめでとうございます!
1月21日(金)
今日はとても寒い1日だった。僕はいつものようにストーブの前で1日中寝ていた。昼中には雪が少し舞っていたとのことだ。しかし夕方の散歩のときには雪が積もっていなくて安心した。何故ならお母さんは雪の日の散歩は出来ないのだ。昔、散歩のときすべってケガをしたことがあるのだ。 僕には今日、楽しみがある。それは4日ぶりに御主人様が出張から帰ってくるからだ。お母さんからも「今日の夜、帰ってくるからね」と言われている。待ち遠しかった。7時過ぎ御主人様が帰ってきた。「良太、元気だったかい?」といつものうれしい言葉だ。僕はいつものように部屋中を御主人様のハンカチをくわえ走り回ってしまったのだ。
1月8日(土)
朝から車に乗って出かけた。着いた所は僕の大嫌いなあのお医者さんだったのだ。12月中頃より時々右目の下が腫れているようで、触られると痛いのだ。お母さんは「悪い病気ではないかしら・・・」と非常に心配していたのだ。 診察台の上ではやはり震えが止まらなかった。お医者さんは「これは奥歯の炎症からきていますな」「腫れがひくまで薬を飲ませて様子を見ましょう」ということになった。今日は注射がなくてまだ良かったが、これから又お医者さん通いがはじまるかと思うと憂うつでたまらない。
1月1日(土)
朝、ウトウトと眠っていたら「良太、ごはんですよ」とよびかけられた。食卓の上はいつもと違う。おいしそうな料理が整然と並べてあるのだ。年末から来ているお兄ちゃんも含め久しぶりに全員がそろったのだ。御主人様から簡単な言葉がありにぎやかだ。「2000年問題も無事こせたようだ。良かったネ・・・」とかなんとか話していた。僕にはなんのことかよく分からないが、特別にいつものカリポリ(ドッグフード)以外にチーズやささみのボイルしたものが、たくさんのっていたのでこの方がうれしかったのだワン!。