平成12年8月の良太のひとり言
野麦峠にて
8月1日(火)キャンプその1
朝から御主人様達が車にたくさんの荷物を積み込んでいる。どうやらキャンプに出かけるとのことだ。この日のためにテントや寝袋も新調したらしい。10時過ぎ出発し17時頃、目的地に着いた。信州の「高遠」にあるオートキャンプ場だ。まわりは木々に囲まれ涼しくてとても気持ちいい。テントを広げようとしたところで突然、雷とともに大雨になってしまった。結局テントは使用せず、食事は屋根のある炊事場でひっそりと行った。この夜は全員、車の中での一泊となってしまったのだワン!。
8月2日(水)キャンプ?その2
雨は上がっていた。木陰のベンチで朝食をとり、まわりを散歩した。キャンプ場内ではロープを外され自由に歩き回ることが出来た。特に山から流れ出てくるわき水のおいしさは格別であった。ものすごくたくさん飲んだため皆、驚いていたようだ。昼間は暑い中、高遠市内の名所、旧跡めぐりに連れ回された。でもお城の中だけは木がたくさん茂っており散歩していても気持ちが良かった。この後、霧ヶ峰高原へ行った。(ここに来たのは2回目だそうだが良く覚えていないのだ!)広々とした草原を歩いたがさすがに僕もヘバってきた。夜はいつものように車の中で僕一人となりさらに雨が降ってきてドット疲れがでてきた1日であった。
8月3日(木)キャンプその3
朝早く御主人様とお母さんが迎えにきてくれた。昨晩も雨が降っておりさみしくてたまらなかった僕はうれしくて仕方なかった。諏訪湖のほとりを散歩した。芝生広場で写真もとったが、また写真かという気持ちが強かった。朝食後、野麦峠へ向かった。ここでは「みね」さんのお墓のあるところまで元気を出して昇った。さすがにお墓の前にたどりついた時にはグッタリとなり木陰でしばし休養したのだった。この後、乗鞍山麓のオートキャンプ場に到着したが、夕食時にも疲れがとれずほとんど横になっていた状態だ。キャンプもいいけれど早く家に帰りたいなと思ったのだ。
8月4日(金)やっと帰れる
バンガローの中で一晩ぐっすり眠ったせいか朝から気分がいい。朝食後、あちこち散歩する。御主人様達は自然な環境が気に入ったようである。僕もこういう所は大好きだ。何せ涼しいのが最高だ。「ハーハー」しなくても良いのだ。出来ればあと何日かいたい気持ちになったが、今日で帰ることになっているらしい。 途中、「寝覚めの床」や「妻籠」に立ち寄りしたが、最後にまたもすごい雷と大雨にあった。いろんなことがあったが、元気なうちは何回でもキャンプへきたいと思ったりしたのだったワン!。