平成14年1月の良太のひとり言
クリスマスの夜、名古屋港の花火大会にて!
1月26日(土)
午前中、検診とワクチン接種に行ってきたのだ。診察台の上に乗せられた途端、鳴き声をあげ震えてしまったことは言うまでもない。先生がおっしゃるには「心臓も強いし、足腰もまだしっかりしているし、毛づやも歯もいいですね」とのことで「何も問題はありませんよ」ということであった。ヤレヤレだ! でも、その後にイターイ注射を打たれた。その時は一段と大声を張り上げてしまい、皆に笑われ、恥ずかしい思いをしてしまったのだ。お母さんがダイエットのことを聞いていたが、先生は「まったくその必要はありません」と僕の味方になってくれた。「今の状態がベストであるから今の状態を保てば良いですよ」とのことだ。これで僕も堂々と食事のときにご主人様達と同じ物をいただくことが出来る。やはり先生はエライなと思ったのだ!(注射さえなければ・・・・)
1月18日(金)
ご主人様はまだ帰ってこない。夜、お母さんがめずらしく出かけていった。家の中は僕ひとりだ。静かにソファーの上で眠っていた。突然、人の気配を感じて眼が覚めた。あのご主人様のような人?が立っていた。僕は寝ぼけ眼で何故かお母さんの方に駆け寄っていってしまったのだ。ご主人様は「なんだ良太、もう忘れてしまったのか?」とガッカリしている。忘れはしないが、やはりストレートには行きにくかったのだ。照れくさかったのだワン!その後は久しぶりのハンカチ投げをして遊んでもらった。その夜はご主人様のフトンに入りグッスリと眠ることが出来たのだ。(注:良太も年のせいか耳が遠くなってきています)
1月11日(金)
今週の日曜日からご主人様の姿が見えない。朝早く、大きな荷物を持って出かけて以来、まだ戻って来ないのだ。出かけるとき、僕の頭を撫でながら「良太、いい子にしているんだよ」と言って出かけていった。それ以来、毎晩、今帰るか、今帰るか!と玄関へいったり、玄関の見えるところでジーと待っているのだが帰って来ない。お母さんから「遠い所へ行っているから今日もまた帰って来ないのよ!」と言われているのだが、やはり待ち続けている僕なのだ。僕の気持ちをご主人様は分かってくれているのだろうか?僕はとてもさみしーいのだ。
1月3日(木)
朝の散歩は本当にビックリした。玄関を出たら真っ白になっているのだ。昨晩から雪が降っているとは聞いていたが、こんなに積もっているのを見たのは久しぶりだ。ご主人様も出勤ということで全員でおそるおそる階段をおりた。外に出て2度ビックリだ。僕の体が半分以上雪に埋まってしまって歩けないのだ。うろたえている僕を見てご主人様達は大笑いだが、自分たちもなかなか思うように歩けない。大苦戦のすえ散歩をすませ戻ってきたが、玄関ホールに到着したとたんホットしたせいか、思わず興奮してしまい、お母さんの親指を思い切り噛み付いてしまったらしい。良く覚えていないけどゴメンナサーイ!
1月1日元旦(火)
皆様、あけましておめでとうございます。今年の2月で14歳になります。世間では老犬と言われていますが、まだまだ若いつもりでいますので、本年もよろしくお願いします。
・・・・・・昨晩、遅くまで起きていたせいかなかなか起きることが出来ない。「良太、食事ですよ!」と声がかかったが眠くて仕方がない。無理矢理、起こされてしまった。テーブルの上には「おせち料理」とやらが用意してありいつもと違う。またお正月がきたらしい。しかしお兄ちゃんがいないせいか少しさみしい感じだ。それでもご主人様の「あけましておめでとう!」の声で食事をいただいた。その後、恒例の氏神さまへ参拝に出かけた。僕の今年の目標はダイエットすることらしい。最近、散歩の時間も短くなっているとお母さんも心配している。新年を迎え気持ちを新たにして頑張ろうと思ったのだワン!