矢車草
・まきかた
春は桜の開花期より 6月中旬、秋まきは9月半ばから11月初め頃までがまきどき。直まき、平箱、プランター等にまいても育苗する。用土は水もちの良いものを使用する。
・作りかた
本葉5〜6枚の頃、なるべく小苗のうちに日当たりの良い乾きすぎない場所に25cmの間隔に1〜2本ずつ植えつける。直まきは苗が7〜8cmに伸びた頃間引きして25cmの間隔に1〜2本立とする。肥料は元肥に油粕、化成肥料等を土にすき込んでおくと良い。
・上手に咲かせるコツ
発芽までと小苗のときは強い雨に当たらない様に注意する。小苗の時は密植荷ならない様に早めに間引きし徒長を防ぐ。花が咲き始める頃支柱をたてて倒伏を防ぎまっすぐ咲かせると良い切花が出来る。



金魚草
・まきかた
春まきは彼岸頃より6月まで、秋まきは9月〜10月がまきどき。まき土はピートバン、ジフィーセブン、バーミキュライト等、種子が小粒なので土かけは不要で、発芽まで乾かない様充分水を与える。
・作りかた
発芽後は良く日に当て本葉2枚開いた頃、箱に3〜4cmの間隔で植えかえ、更に本葉4〜5枚で定植する。日当たりの良い場所に有機質の化成肥料、油粕等を元肥に施し、株間30cm×30cmに1本づつ植えつける。追肥には、うすめの液肥を10日に一度位与える。マグアンプK等を使用すると良い。
・上手に咲かせるコツ
苗は伸びすぎないうちに早めに植えかえをする。必ず日当たりの良い場所で栽培する事が大切。



金盞花
・まきかた
発芽温度が低く、春まきは桜の咲く10日前頃より、秋まきは9月より11月頃まで。箱まきが良い、浅箱に軟らかい用土を入れ5cm間隔に2〜3粒ずつ点まき、5mm位土かけし充分に水を与える。
・作りかた
本葉が4〜5枚のとき20cm×20cmの株間に植えかえる。肥料は植える前に化成肥料、マグアンプK等を入れ土に混ぜておくとよい。プランター、鉢植えも肥料を土に混ぜ水はけのよい用土を使う。
・上手に咲かせるコツ
越冬には密植をさけがっちりした苗を作る。春は早まきした方が良い花が出来る。秋まきをすると花どきも早くなり立派な花が作れる。



松葉ぼたん
・まきかた
まきどは桜の開花する頃より6月まで、日当たり、水はけの良い場所をよく耕すか、鉢、プランター等に軟らかい用土を入れ、薄くばらまきする、土かけは不要で上を軽く押さえる、用度はまく前に充分水を含ませ、発芽まで水やりしない。
・作りかた
本葉4〜5枚の頃までに厚まきのところは間引き、苗は移植して使える。肥料はあまり必要とせず、油粕を少量与える程度で良い。
・上手に咲かせるコツ
まいたあと、小苗のときに強い雨に当てないこと、小粒の種だから、むらなく厚まきにならない様注意、日当たりの良い場所に作る。