★ ★   ★☆★ その一 ★☆★   ★ ★

猫は通常後ろ足で首や顔や耳の後ろを掻きますが、しろは後ろ足が1本不足しているため思ったように掻けません。あたかも自分で今掻いてるぞーと無いはずの脚の付け根を痙攣させている時があります。そんな時は、飼い主がいち早く発見し掻いてあげなければなりません。掻いてあげると、気持ちよさそうに薄目をあけ上を向いて「うー」としています。こんなときしろの飼い主として小さい喜びを感じます。


★ ★   ★☆★ その二 ★☆★   ★ ★

しろは2匹の子猫と同居していて、子猫が病気になった時のことです。子猫にシロップの飲み薬を飲ませなければなりませんでした。子猫は口の横から注射器で薬を流し込むとペロペロしながら上手に飲みます。その時しろは横で見ているのですが、自分も薬を飲んでいるかのようにペロペロしています。以前しろにシロップの飲み薬を飲ませたときは、ペロペロしながら白い泡をふいたものですが・・・・・・。


★ ★   ★☆★ その三 ★☆★   ★ ★

しろが幼少で母親と兄弟でうち庭に野良していた時のこと。ちょっと風が強いけど今日は天気がいいなぁ〜。座布団を干していました。強風で座布団が庭に落ちた様子。落ちた座布団の上に目をランランとさせた「しろ」が座っている。そして一言「ニャ〜」その後は親兄弟で座布団陣地を取りあっていた。どこか人間家族のチャンネル争いを連想させます。


★ ★   ★☆★ その四 ★☆★   ★ ★

猫は一般的に爪とぎをします。猫によってその方法はさまざま。しろの場合飼い主が帰宅すると飼い主が10年前に愛用していた籐籠バッグに向かって得意気に爪を研ぎます。本人(本猫)は立っているつもりみたいですが1本脚ではバランスがとれない様子、しっかり腰を落として寝研ぎをしています。10年前のバッグを現在は猫が使用、おかげで穴だらけですがこれも一種の環境を配慮したリサイクルです。