ハチゴローとの出会い |
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2002年1月下旬。 横浜のペットショップをうろうろと見て回るようになった私。 夫婦ともども仕事をしている私たちにとっては、 マンションの部屋での運動で充分な運動量だという チワワという犬種が合っていると思い、 チワワを探し始めたのです。 その中でも毛の長目のロングコートチワワで、出来れば女の子。 でも、メスでチワワでとなると、目が飛び出るほど高い!!!! ノート型パソコンとプリンターとスキャナーが買えそうなくらい高いですよ。 何度がっかりしながら家路についたことでしょう。 インターネットで調べて、ブリーダーから買う方法がいいと感じ、 渡される前に、しっかりと獣医で健康チェックをしてくれるという仲介さんを見つけたので、 その方に、予算内でロングコートチワワを探して欲しいと伝えました。 そしてついでにわがままで、なるべく小さめの女の子がいいと。 そうすると、 「みなさん大体そうおっしゃるんですよ。小さい子がいいって。 大体極端に小さい子は未熟児で、抱くとブルブル震えるでしょ? それだけで”キャー☆”ってなっちゃうんですよ〔苦笑)。 でも、小さい子、特にチワワはもともと小さく作られている品種ですから、 ハッキリいって頭部ペコがひどくなるケースが多くて、 水頭症の確立も高いです。噛み合わせも悪くて、あとあと病気などで大変なのは 大体小さい子なんです。だから、あんまりサイズの小さくない子を ボクはお客様にはお勧めしてるんですよ。 それでも小さいコがいいっておっしゃるんだったらアレですけど・・・。 あと、女の子は、今とにかく高い!!!もし、今後繁殖させたいとか お考えでないのなら、男の子の方が予算内で収まりますよ」と。 2001年12月に天国に行ったマリア(ポメ)はまさに未熟児で奇形児で、 歯は赤ちゃんのときから、ず〜っと上下とも二段ずつ並んで生えていたんです。 このとき、はっきりと、「分かりました。小さい子っていうのは無しで。 健康であれば、オスでもメスでも(^^;)。」と伝えました。 そして紹介してもらったのが、横浜市青葉区のブリーダーさん宅で生まれた二匹。 ペットショップと違い、なるべくなら複数の人間と接触させない 方法で、ということで、便利ですね〜メールでデジカメで撮った画像を 添付して送ってもらったんです。それが下の写真。 左がメス、右がオス。 |
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この時点では、旦那は左の女の子がいいと言いました。 私も、ハッキリ言って、右のコの顔黒いのはチョット(--;)。 「これじゃドロボウ、おやじ顔だよ〜」と思わず叫んでしまいました。 で、仲介の方に、左の女の子の方で、とお願いしました。 でも、とにかく買う方向でいるので、一度見に行きたいと言ったら、 ブリーダーさんがいいと言っているということだったので 私一人で、会いに行きました(旦那から、任せる、と言われていたので)。 まだ生後45日くらいということで、信じられないくらい小さい!!! 本当にハムスターなみ!!!!(大げさか) で、抱っこしてみたら、右のコの方がほんの少しだけど、 左の女の子より大きいんです。 そして写真よりは、本物の方が、全然おやじくさくない(^^;)。 女の子はかなりおっとりタイプ(に感じました)。 色々とブリーダーさんと仲介さんに聞いて、天国に行ったポメの話をすると 「そういう子がペットショップじゃ売れるんですよ。」と。 ここでも、まさに数年前の私を思い出し、何も知らなかった自分を反省しました。 そんときのブリーダーさんのキャッチフレーズ(?)が気に入りました。 「この女の子の方が、はっきり言って、高いですよ。美人だし、大きさも ちょうどいい。でもコイツ(右、顔黒い方)は、なんていうのかな〜 犬っぷりがいいんですよ。」 なんじゃその犬っぷりがいいというのは〜!!!!!よく分からないけど、 その気になって、まぁよ〜く見ると目がキリっとしていて、意思があるって感じに 見えて来たので、帰りがけ、右の顔が黒い男の子にしますと伝えて、 ついに彼が我家へ来ることになったのです。 次のページへ |
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