第2回

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JR中央線沿線の“住みたい街ランキング”では高円寺、吉祥寺、国分寺が人気らしい
私も吉祥寺がかなり好きなので、いつか途中下車番外編にしたいと思う
小田急線の「寺」はこの豪徳寺駅のみ
ずっと気になっていた豪徳寺という寺を探しに行ってまいりました
霜の降りた寒い日に・・・
駅の改札を出たが豪徳寺がどっちの方向か分からず、本屋を見つけて地図を買う。
南に向かえばいいらしいのでスタスタ歩くが、どうやら駅からだと寺の裏側につくらしいので、回り道くねくね。
右側は豪徳寺の敷地なんだけど
さらにスタスタ歩くが、やたら広い寺らしく、なかなか入り口に辿りつかない。。。
駅から20分近く歩いたころ・・・
やっと門についた。
この豪徳寺、ある有名人のお墓があるらしいので、そのお墓を探そうかと思ったが、
寺の周りをぐるりと回ってその広さを思い知ったあとでは 門に着いただけでなんだか帰りたくなる。
「何しに来たんだよ」
墓地に入るとカラスが沢山いて、羅生門的な雰囲気にさらに帰りたくなる。
六体のお地蔵さんも居た。
そんなこんなで有名人のお墓を発見。写真に撮るとへんなものも写りそうだから自粛。
その有名人とは、あまりに古い有名人で、江戸時代の彦根城主『井伊直孝』と桜田門外で暗殺された『井伊直弼』であった。
彦根藩がどの辺だったかは知らないが、桜田門外での暗殺はなんとなく聞き覚えがある。
豪徳寺が井伊家ゆかりの寺となったのは、井伊直孝が鷹狩の帰りにこの寺の前で手招きする猫に導かれ一休みしていたところ、
突然 雷と激しい雨が降り出し、(結果的に)難を逃れたから・・・らしい。
豪徳寺は招き猫の発祥の地としても知られていた(知らなかったけど)。
猫は顔を洗っていただけである。こうして猫が顔を洗うと雨が降るという逸話が成り立った。
門の脇にある花屋。豪徳寺指定販売所だって。