第1回

下北沢の隣とは思えないほど地味な駅

当然、各駅停車しか止まらない

「田」が2つも入るのでなんとなく田舎なイメージ

そんな駅を第一回目として選んだ理由は―――


排気ガスがものすごい環状7号線と小田急線が交差する位置に「世田谷代田駅」はある。

ここは私が0歳〜6歳まですごした土地。なのでここを第一下車駅といたしました。

ところで この駅のまわりには何も無い。この付近に住んでいた頃、買い物は隣の下北沢へ行っていた。

かなり久々にこの駅に降り立ち、なんだか狭く感じたのは私が大きくなったからだろう。

印象に残っていた木でできたベンチは相変わらず。(写真に撮るの忘れた)

あと、憶えているのは環七を渡ったところにある神社の縁日。

←その神社の祠(ほこら)

旅のついでに6歳まで暮らした家の跡地まで行ってみたところ、そこにはアパートが建っていた。

周りの家は変わっていないけど、視線が高くなったせいか、あまり懐かしさはない。

この道、こんなに狭かったかな・・・?って、やっぱり自分の成長をしみじみ感じる。

目の記憶なんて、かなり当てにならない。

それよりもこのへんの空気の臭い(排気ガスくさい)に憶えがあり、ずるずると古い記憶がよみがえるのだった。。。

 


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