平成十五年六月

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六月三十日(月)

午後、町田に転勤する友達の引越しを手伝う。

同じ会社に勤めているだけあって貧しいので、自力で引越し…するのはいいけど

なぜか今、免停という状態なので手伝ってやった。ちっとも自力じゃないぞ、と。

GWに一緒にもらいに行った仔猫の三郎とも再会。無事に成長していた!ヨカッタ。

あいかわらず元気

 

六月二十九日(日)

朝からキツーイ日差しを浴びながら日曜出勤。

新オフィスで明日から通常業務を再開できるように、ダンボールを片付ける。

新しい椅子は座り心地がよくって、眠りを誘う。

 

六月二十八日(

洗濯機を3回まわす。

旅行の後のような、かったる〜い気分で洗濯。

旅行…行きたいなぁ。車でも電車でも船でも飛行機でもいい。

 

六月二十七日(金)

現在のオフィス最後の日。

午前中は友達とお客サンのところへ業務引継ぎのご挨拶に。

帰ってきて、全ての荷物をダンボールに詰める。やっと、おわった。

来週からいろいろ新しい。

 

六月二十六日(木)

12時間以上会社に居たのは初めてかも…。

私と友達は今日、正式な辞令を受けた。紙切れ一枚、渡される。

友達は営業所の配属。私は本社のままだけど、職種が事務から営業に。

この1週間、事務も営業も兼任状態で、正直しんどかった。

本を読む時間が欲しかったので、帰りは各駅停車に乗った。

でも、3駅目に着くか着かないかの辺りで眠っていた。睡眠時間も欲しい。

 

六月二十五日(水)

合唱団をやっている会社の先輩に誘われて、ソプラノ歌手のリサイタルを聴きに行く。

まぶたが重かったので、とろーんと聴いていた。

最近、意識しているのは音楽によって色をイメージする訓練。

この曲は薄い黄色と桃色のグラデーションっぽい…とか。音色って言葉があるくらいだから、難しくない。

先輩には合唱団に勧誘される。バレエとオーケストラと合唱の融合した舞台をやるらしい。

年末のベートーベンの第9は一度は歌ってみたいかも。ドイツ語かぁ…。

 

六月二十四日(火)

新オフィスでの席が発表。いろいろモンクを言う。けど変わらない。

自分の荷物は引越しギリギリまで使うものばっかりなので、金曜に一気に箱詰め。

 

六月二十三日(月)

お客サンのところへ出掛けたついでに、内装工事中の新オフィスを視察。

床のカーペットを張っているところだった。金曜日には韓国製のデスクが入るらしい。

壁の色もカーペットの色も変わらないので、あんまり雰囲気は変わらないかも。

トイレとか給湯室もチェック。こちらは今より断然キレイ。

今のオフィスは次第にダンボールだらけに…。

フツーに歩くと必ず何かにぶつかるので、みんなカニ歩き。

 

六月二十二日()夏至

色彩検定@慶應義塾大学三田キャンパス。

わりと人気のある資格なのに、試験は年2回しかないのでスゴイ人数。

結果は7月末。資格にこだわらず、これからも色については色々学びたい。

 紫陽花

午後は鎌倉まで紫陽花の写真を撮りに…ここもまたスゴイ人波。

混んでいる所が苦手だし、暑さで紫陽花も冴えない色だったので、ほとんど撮らずに撤収。

帰りは江ノ電に乗った。民家の脇をすり抜けたり、海沿いを走ったり、道路の真中を走ったり。

 

六月二十一日(

新しい定期入れを買ったのに、スベリが悪くてとっても取り出しにくい。

だからと言うワケではないが、定期の範囲をパスネットを使ってしまった。

妙にくやしい。

いつの間にか瀕死の状態のイチゴを植え替え、ついでにサクラも和風のカッコイイ鉢に植え替え。

そんなことしている場合じゃなく、明日は色彩の試験だから…だから…

だから、もう寝よう。

 

六月二十日(金)

朝からもわ〜んとした空気…。あつい。でも食欲はまだ正常。

普段の仕事に加え、友達からの仕事の引継ぎもあって、フル回転。

来週はさらにお客サンのところへ挨拶に行ったり、引越しの準備も。

ちゃんと食わなきゃ、やりきれない…。

 

六月十七日(火)

会社のビルの周りに住む野良ねこ達、朝はビルの隙間にひっそりと座っている。

目で挨拶して通りすぎる。

昼間、非常階段の少し高いところにあっち向いて座っている猫が居たので、

後ろからジャンプして背中をぽんっと叩いてみた。

逃げなかった。それどころか目をカッと見開いて、睨みあい。…負けた。

このビルが壊されたら、何処へ行くのかな?

 

六月十六日(月)

昨日の夜、色検の勉強しながら、美しい青を発見。

←コイツの特にこの部分→

ケータイのカメラじゃ上手く写らないけど。虹色に光ることもある。

セルリアン・ブルーという色に近い。

セルリアンの語源は、ラテン語で「空」を意味するセルレウムだって。

空を背負っている青い鳥。ぴか。

 

六月十五日(

色彩検定を1週間後に控え、去年買った問題集にやっと手をつけ始める。

1週間じゃ終わらないな、こりゃ。試験は年2回しかないし、料金も高い。

あじさいを見に行きたい気持ちはぐっとこらえたけど、なぜか試験勉強に始めると

必ずやってくる片付け欲求はこらえられず、45Lのゴミ袋2つ分のゴミを出し、満足。

 

六月十四日(

暑さが苦しくて起きた。とうとうそんな季節がやってきたか…。

ロフトで寝ていられない。窓を全開にしても生暖かい湿った風。

 

六月十三日(金)

“国際食品工業展”の最終日。せっかくの機会なのでよその会社のの展示も見ようと、

朝から午後の紅茶を飲みつつ、ケーキや団子やお蕎麦の試食をいただく。

湿度が高くてみんな汗だくで片付ける。

打ち上げも楽しかった。

 

六月十二日(木)

小田急の改札を定期券で通過するとケータイにメールが来るgoopassという

情報サービスで、身体の歪みを防ぐ電車の乗り方を知る。

つり革に掴まっている手と同じ側の足に重心を乗せる…らしい。

右手で掴まって左足に重心っていうのは歪むからダメだって。

両足に重心かけるのは、どうなんでしょう?

 

六月十一日(水)

“くじら軒”というラーメン屋で晩ごはん。

並んだ甲斐もあって、おいしかった。ちょっとしょっぱい。

浮いていた玉子は半分かと思ったら、輪切り。やられた。

 

六月十日(火)

会社で毎年“国際食品工業展”というのに参加している。今日はその初日。

東京湾のゴミの島にある『東京ビッグサイト』にて。

海外からのお客サンはSARS対策のために検温とかをしていた。たいへんだ。

久しぶりに海を見た気がする。梅雨に入ったらしいけど、雨は降らず、蒸し暑い。

 

六月九日(月)

周りの人に「"万景峰号"って、10回言って。」と片っ端から頼んでいるんだけど、

みんな10回どころか1回目から「マンびょんぎょんぼー」とか言い始める。

ニュースキャスターやリポーターの人は、やっぱりプロなんだな、と思った。

まんぎょんぼんごーまんぎょんぼんごーまんぎょんぼんごーまんぎょんぼんごー・・・

 

六月八日(

チャーリー9世(黒)¥12,800(税別)

ケータイのカメラで“きらきら加工”をしてみた。フレームが眩しいぜ。

初日から大活躍のチャーリー9世。軽快な走りだ。ギアはついてないけど。

夏バテがよみがえりそうな暑さだったので、麦茶スタート。

香ばしい匂いに夏を感じる。

 

六月七日(

先月、3回も寝坊したので、今朝、自然に目が覚めた時にまた焦ってしまった。

それも6時に。平日の6時だったら余裕で間に合う時間。でも今日は休日。

よかった・・・っていうか、なんか損した気分で二度寝。

 

六月六日(金)

きのうは仕事のあと大学の先輩達と飲んだので、実家に泊まったら、また鍵を忘れた。

・・・がっくし。

実家に鍵を取り寄って、はしゃぐサン坊をなだめていたら、なんだか変な臭い・・・。

サンの臭い?…ではなかった。階段からだ。

みえこ「変な臭いがするんだけど・・・・・・あ!下でやかん火にかけっぱなし!!!」

ちなみに「あ!」というとサン坊は吼える仕組みになっている。

こらーーーーーっ!って猛スピードで階段を降りる私。ますます吼えつづけるサン坊。

空のやかんが火にかけられていた。・・・しゃれにならん。

帰り際、「(また鍵を忘れないように)気をつけなさいよ」と言うみえこに、「そっちこそ」と言い返す。

とんでもないうっかり親子だ。

 

六月五日(木)

チャーリー8世の後継者をどうするか考える。買い物はやっぱりチャーリーがいないと不便。

でも、ケリー2世も欲しくなってきた。(ケリーとは、キックボードのこと。蹴って進むからケリー)

ケリーなら新宿から会社への道のりにも使え・・・ないか。電車の中で邪魔すぎるっていうか、

人が多すぎて進めないっていうか、いい歳して(?)キックボードはないだろうって。。。。

買い物にも使えないし。やっぱりチャーリー9世を買おう!近いうちに。

 

六月四日(水)

アタック25。お祝いメールをくれたみなさんありがとう。

みえこさんは初めて自力で打ったメールを送ってきた。

今まで母のケータイからのメールは全て父が打っていたらしい。薄々わかっていたけど。

『おかげさまで25周年です。ありがとう』と、返事を送ったら、「喜んでる」と、また父が代理で打ってきた。おいおい。

そんな2人は旅行に出掛けていたので、実家でサンと姉夫婦とご飯を食べた。ケーキは自分で買いに行った。

この1年は、『走りつづけなきゃ倒れる自転車のような感じ』にしてみようか…と、思う。

 

六月三日(火)

営業所からのFAX待ちで仕事が5時半になっても片付かず、お腹が空いたので、

後輩(帰ろうとしていた)とラーメン二郎へ行く。

友達(その名も二郎くん)のオススメの店だったので、なんとなく「うさんくさいな」と思いつつ行った。

もやし山盛りの下に油が1cmくらい。で、スープは一瞬ピーナツバターの匂いがした。

空腹だったので麺と具は完食したけど、苦しかった。食べ終わった時、3杯目を完食したような達成感。

後で聞いたことだけど、ラーメンを食べ歩く姉夫婦によるとラーメン二郎は店によってかなり違いがあるらしく、

私達が行った店はニセモノらしい・・・。

会社へ戻り、さっそく友達の首をシメた後、胸焼けでムカムカしながらいつまでも来ないFAXは待たずに帰った。

 

六月二日(月)

きのう、駅まで自転車で行ったのを忘れて歩いて帰ってきたので、

今日の帰りに迎えに行ったら無かった・・・。

カワイイから、さらわれたんだ・・・・。

防犯登録した住所と電話番号は中野に住んでいた時のだから、きっと戻ってこない。

さよなら。ちゃりんこチャーリー8世(赤)

夜中にポトフをつくる。無心で料理を作り、満足して寝た。

 

六月一日(

中学時代の友達2人と会う。

共にすごした約10年前の記憶はあてにならないので、そのハナシは程々に。

それぞれの今とこれからの話。2人とも一度は一人暮しをしたけど今は地元に住んでいるので、

たまに同級生にを見かけるらしい。建築関係の会社を創った人とか、酒屋を営む人とか、意外な人が

意外なことをやっているらしい。けっこう地元に残っている人が多いみたい。

私は知っている人が周りにいない街を選んで住んでいるから、そういう話が楽しく聞けた。

地元でずっと頑張るのもいいし、それぞれの場所で頑張るのもいい。