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お江戸なセイザーでござる。
テキトーあらすじ。
毎度おなじみのテキトーっぷりで書いている、製作時間1時間ポッキリの
テキトー文章。正直このネタで書くかどーかと考え寝かしていたネタであります。
ついでに、時代設定口出し無用でお願いいたします。本人的には、ない脳みそをとりあえずフル回転させて、やってます。 原作を完全シカトした「オリジナル勝手妄想*ホモ、エロ、グロなし*」でお届けいたします。怒っちゃやーよ。
全員登場予定アリ。登場人物の設定は、大体皆さんの読みどおりだと思います。
巻の一 お涼さんの憂鬱
わたくし、長屋の大家をしている、お涼と申します。毎月三百文程度きっちり払っていただけるのであれば空いているお部屋を御世話いたします。ただし耳をそろえて御支払していただけない場合は、日割りもいたします。取立て?
いえいえ、そんな恐喝まがいな無粋なことは、私はいたしません。
お玉ヶ池の姫将軍が勝手にしてくれるわよ
巻の二 長崎から来た踊り子
僕、剣。今日川で女の子拾っちゃった。凄いんだよ長崎から来たんだ。なんか悪い人に追われているみたい。
がんばって、守んなきゃ。え、長屋には変わった人が多い? そうかもね。僕は気にならないなぁ。だって僕のお姉ちゃんも相当‥‥ううん、なんでもないから、次いってね。
そんな恐喝まがいな無粋なことは、私はいたしません。
巻の三 黒犬養生所の噂
おっす。僧侶の辰です。職業名は「入鹿」っていいます。イルカのお兄ちゃんと呼んでくれ。今回の一件に関してはまったく知らない。ただ知っているのは、お涼さん、仁さん、伝通院の旦那の逆鱗に触れてはいけないってことっス。旦那からは身体的に殺され、仁さんからは社会的に抹殺され、お涼さんを怒らせた日には精神的に滅殺されるっス。俺は天馬さんのように心が出来ていないので、あの長屋で家賃の滞納なんて恐ろしくてできなかったっス。そう考えると天馬さんはつくづく凄いなと、え?
お玉ヶ池の姫将軍と天馬さんがつき合っているんスか??? ‥‥天馬さんには一生かないませんっ
巻の四 浅草の見世物小屋
今なんていった? 辰。お前の頭の中身はいつからヌカミソになったんだ。よく見て判断しろ。だから和尚が不在の坊主は統率がなっていないな。おれは誠。絵師だ。最近、伝通院の様子が変だとか、踊り子の蘭とかいう娘、墓暴き。瓦版のネタにはこと困らない。……仕事さえ入ってくれればの話だ。お涼と姫将軍に昔なにがあったのかは知らないが……天馬と姫将軍がくっついた???? なんかの冗談か?
それ。
巻の五 三人の異人
私は、医者をしている伝通院という。こっちは愛犬の花梨だなのだ。花梨は友人の危機には必ず断固として戦う優秀な犬だ。周囲からは、やれうるさいだ、強暴だといわれる。
「花梨を侮辱するな、すぐに謝れ」
‥‥しまった、うっかり取り乱してしまった。未加は商売柄よく怪我をして運ばれてくる。たいがい天馬がおぶってやってくる。どうでもいいが、養生所に天馬を置いていくのはやめてくれないか。喧嘩はよそでしてくれ。
巻の六 Ontleedekundige Tafelen
どーこが優秀な犬なんだか‥‥。こいつの粋ってのがわからねーよ。おいらは仁。大抵のやつは「秤屋のバカ坊ちゃん」なんてヒデーあだ名で呼んでいやがる。まっ、そんなチマチマしたことなんざ、気にしないけどね。なんでもあの見世物小屋の連中が曲者だったらしいから驚きだぁ〜‥‥なんて、いわないって。だって見るからに怪しかったじゃないの。それにマトモに気がつかないお上もヤバイよねぇ。つーか、そこでいちゃつくなっ寒いっ。お涼さぁ〜ん。オイラを温めておくれよー
巻の七 伝通院 対 花魁
拙者は豪。同心をしている。同心は、今でいうところの警察官だ。仁、そういう風に‥‥風紀を乱すなだからなぁ‥‥(説教一時間)すまない。今回、拙者はお医者先生と、訳アリで吉原に出かけるんだ。よりにもよって相手はみんなの憧れ華の花魁『松乃』なんだぞ。(ちょっと自慢したい。でもガマン)というか、拙者はなぁ、御園木さんが色々怖いんだ分かるだろ、下っ端役人がだぁ‥‥ああ、拙者の将来どうなる。老後が心配だ。
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